感想やレビュー◆
大変ありがたいことに、拙作に感想を寄せて下さる方や
なんとレビューを書いて下さる方までが現れた。
(皆様、本当にありがとうございます……!)
どちらも書かれると自分のトップページにお知らせが届くのだけれど、
見た瞬間はいつもドキッ! としてしまう。
これ、書き手さんは皆同じじゃないかな? と思う。
どんな内容だろう? と想像すると、どうしても緊張してしまう。
そうして、毎回非常にドキドキしながら、そっとクリックして開く。
レビューを書いて頂いた瞬間などは仰天した。
天地がひっくり返ってもあり得ないと思っていたから。
もちろん非常に嬉しい! のだけれど、
嬉し過ぎて頭がパニックになって
パソコンの前でしばらくオロオロしていた。
じゃあ自分自身は? というと、
幾つもの素敵な作品に出合いながらも、
なかなか感想を送れずにいる。
こっそり拝読し、こっそり去る……のは申し訳ないので、
こっそり評価ボタンを押させて頂き、立ち去る、
を何回も繰り返している。
これは由々しき事態。
最近の目標は、思い切って感想やレビューを書かせて頂くこと!
でも、特にレビューは作法が分からない。
うーん、自分の拙い文章で魅力が伝わるか、とても不安。
◇◇追記◇◇
いつか自分でも書きたいと思っていた「レビュー」を、
とうとう書き始めてみた。
いや、書かせて頂きました! ありがとうございます!
その際、ご許可を得ての執筆となった。
(ありがとうございます!)
すすす、凄い緊張……!
緊張し過ぎて間違えて、後で慌てて修正したりした。
すみません!
でも、緊張したおかげか、応援したい作品の
アクセス数が上がっていて嬉しくなった。
本当に微力ながら、応援が出来たかな? と自己満足。
なんとかレビュワーとしてのスタートを切った気分。
これからも素敵な作品に出会ったら、
ブックマーク→評価→感想→(許可を得て)→レビュー
のステップを踏んでいきたい。
やっぱり短編やエッセイを中心に書いていくかなと思います。