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伏線って楽しい

あくまで主観のお話です。

伏線を張るのは楽しい。


いつか回収する時を想像するのもワクワクするし、

回収できた瞬間は一人でにやにやする。


分かりやすい伏線もあれば、

「誰も気づかないよね?」という細か過ぎる伏線もある。


ずっと機会を伺っている伏線がある一方で、

すっかり忘れていて、突然、

「あ、ここであれを活かそう」と思い立つ瞬間も多い。


伏線といっても、複雑なものじゃない。

どうせ自分で伏線だと思い込んでいるだけだ。


ただ、そのお遊びがあまりに楽しいので、

複数の作品に跨ってまで張ってしまう。


読み手さんには迷惑極まりないだろうなと思う。


でも、両方読んでくれた人だけが「もしかして?」と

気付きそうなレベルのものなので、お許し願いたい。


要するにおまけみたいなもので。

……だんだん、無言の圧力を受けそうな気がしてきた。


最後まで書ききったら、

きちんとネタバレした方が良いのかもしれない。

ネタバレページを作るのがとっても楽しそうに思えてきました。我慢がまん!

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― 新着の感想 ―
[一言] あ!『伏線の友』発見!! 楽しいですよね〜。伏線。私なんか伏線張るために小説書くみたいなとこありますよ。それでラストで怒涛のように回収していく快感がたまらないのです。 ただ読者との知恵比べに…
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