持つべきものは仲間
目が覚めるとガブリエルさんの顔のドアップが写された
ガブ「京香さん!良かった~!」
京香「ガブリエルさん?ここは?」
ガブ「少し魔物がいないところに来たので、真奈美ちゃんに手当てさせてもらいました♪」
私はどうにかして体を起こすと
真奈美ちゃんがいて、お辞儀をしてくれる
少し遠くには、正座している紗理奈。
そして魔物と戦ってくれてる愛夢さんがいた
京香「生きてるんだ・・・・私・・・・よかったぁ」
真奈美「ですが、無理は禁物です。まだ休んでください」
京香「は、はぁーい」
そんな会話してると、片付いたのか、愛夢さんが顔を出してきた
愛夢「あら、起きたのね。お疲れ」
無傷の愛夢さんは手をひらひらさせてため息をつく
私は一応ありがとうございましたとお礼を言う
愛夢「まだベートーヴェンとアーサーが心配だわ。私少し探してくるから」
そう言ってまたどこかへ行ってしまった
あの人だから一人でも大丈夫だろう
私たちは今のうちにジャンヌさんを見つけた方がよさそうだ
紗理奈「あ、あの!」
急に大声だして、私たちは振りかえるが
紗理奈はおどおどしながら小さい声でこう言った
紗理奈「私も・・・・行きます・・・・場所なら・・・・分かるので」
京香「ほんと!?ありがとー!紗理奈~♪」
ガブ「大丈夫なんですか?その方一応京香さん殺そうとしたんですよ?」
京香「大丈夫!親友だもん!」
私の答えに安心するガブリエルさん
紗理奈は嬉しかったのか、小声で感謝を述べた
そのあと、紗理奈の先導の元、私たちは進んでいく
すると、最上部へとついてしまった
そこには
京香「要さん!」
倒れている要さんがいた
そういえば要さんはジャンヌさんと一緒に神器を取りに行ったのだ
行方不明だったので、どうしたのかと思ったらこんなところに・・・・
要「早く・・・・行って・・・・ジャンヌが・・・・」
なにかを伝えようとしたものの、要さんは気絶してしまう
即座に真奈美ちゃんが手当てをする
真奈美「しばらくは大丈夫です。先に進みましょう」




