ついに本拠地!
希里「ほう。ルシファーとサタンの他にもいると」
真奈美「はい。暗くて顔は見えませんでしたが、四人いたので、一人まだいると思います」
京香「信じられないのも無理はないけど、今度は裏切らないでね?」
真奈美「なんで・・・・怒らないんですか?」
京香「なんでって・・・・仲間でしょ?」
私の言葉に、自然と涙をながす真奈美ちゃん
その涙をぬぐいながら、小声で
ごめんなさい。ごめんなさい。呟く
この子にはもう少し、温もりを与えなければ
ガブ「そういえばジャンヌさん知ってる?」
真奈美「私たちが襲って、本拠地に縛ってあります。安全は確保してるので、殺されはしないとおもいますけど」
京香「今すぐに本拠地に行こう!案内して真奈美ちゃん!」
真奈美「は、はい」
希里「んじゃ、健闘を祈るわ。愛夢」
愛夢「ったくめんどくさい。ちゃちゃっと終わらせるわよ」
そう言って愛夢さんが立つ
上には愛夢が仲間にくわわった!
という表示がでる
いやだからド○○エか!
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ここが・・・・本拠地・・・・
私たちは入ると真っ暗の闇に襲われる
するとアーサー王が光を出してくれる
アーサー「魔物が一杯いるかもしれない。気を付けろ」
真奈美「た、たしかここらへんに・・・・」
真奈美ちゃんは手探りで床に手をつけると
スイッチみたいなのを押す
やっと明るくなった
後に、皆に、落とし穴が出てきた
京香「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ガブ「京香さん!皆さん!」
飛べるガブリエルさんと真奈美ちゃんが上に見える
やがて、意識は遠退いた
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くっ、ここはどこだ?
アーサー「やれやれ、とんだ仕組みだな」
アーサー王の声が聞こえる
どーやら京香達とは離れてしまったようだ
ということは・・・・
モーツ「やっほー。元気してるベートーヴェン?」
ヴェン「おかげさまでな」
こいつが相手か、前は同等だったし
今はアーサー王もいる。勝ち目はこっちにある!
モーツ「魔笛よ鳴らせ!」
モーツァルトがラッパから音符を出す
それを弾く俺とアーサー王
アーサー「合わせるぞ。ついてこい」
ヴェン「了解した!」
俺が指揮棒をかかげると
アーサー王の剣からビームが出て来て
指揮棒にあたる。すると俺の魔力が上がってきた
ヴェン「運命の扉よ開け!我が魂の交響曲第五番!」
そう唱えると前回より大きなゾンビが出てくる
モーツ「こっのー!!」
ヴェン「覚悟だ!モーツァルト!」
アーサー「お前に勝ち目はない!」
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暗がりのなか、私は目を覚ます
懐かしい臭いがした。
私はその臭いを便りに歩いていくと
そこに、花畑があった
その花畑だけ光っている
その真ん中に佇む少女
「久しぶり。京香ちゃん」
京香「なんでいるの・・・・紗理奈」




