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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!後編
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愛夢VSマーリン&真奈美


マーリン「自分と相手の状態を入れ換えるのなら、彼女には攻撃しないのが先決だな」


愛夢「あら、私が手をださないとでも?」


マーリン「その能力しか強くないと見たのでな」


愛夢「へー」


愛夢さんはへらへらそう笑うと


一瞬でマーリンの目の前まできた


愛夢「ずいぶんなめてるじゃない」


マーリンはすぐに後ずさり、真奈美ちゃんが火炎放射を放つ


しかし、それを素手で弾く


愛夢「お前らごとき、能力使わずとも葬ってやろう」


く、口調が変わった?


愛夢「京香達。手出しは無用。我に任せればいい」


一人称も変わってるし


あの人は一体・・・・


希里「あーあ、あの二人に勝ち目はないわね」


京香「えっ?」


希里「だって今。30度なんだもの」


京香「温度ですか?なにか関係が?」


希里「あの人のもう一つの能力。『温度が高いほど全体的能力が上がる』というものよ」


あ、あれ以上に強くなるの!?


てか、それって裏をかけば冬は弱いんじゃ・・・・


マーリン「なるほど。真奈美」


真奈美「はい」


すると二人は力を合わせて吹雪を作る


私の鉄の腕が凍ってしまった


今度は愛夢さんがどんどん小さくなっていく


・・・・んんん?


愛夢「希里。後でしばく」


希里「あら、ごめんなさーい」


京香「え!?さっき二十歳ほどだったのに、なんで今は小学生くらいの身長に!?」


ラム「これがアイルの本当の姿なんですよ~♪」


まじか、普段は暑さで体をごまかしてるらしい


本当は10歳くらいなんだとか・・・・


え、それだと一週間の修行で


あそこまで強くなるの!?本当にこの人すごい


マーリン「そのままではなにも出来まい。大人しくやられるがいい」


愛夢「はぁ?なにいってるの。その言葉そのまま返すわ」


愛夢さんはまた一瞬で後ろに回る


マーリンは吹雪をやめない


愛夢「こんなこと、昨日から全て分かってたわ」


そう言って床にチョップを一回


すると強烈な地割れが起きる


私たちはバランスを崩す


愛夢「お前らに勝ち目は一生来ない」


そう言って人差し指をすっ、と横にスライド


するとマーリンの首が切れてしまった


真奈美「マーリンさん!?」


京香「弱くてもあれか・・・・ほんとにすごいね」


ガブ「私たちは、今とんでもない人を仲間にしたかもしれません・・・・」


真奈美「わ、私だけでも!」


真奈美ちゃんは無理矢理色んな魔法をぶつける


さすがに私たちの仲間と知ってるからか、攻撃しようとしない


愛夢「諦めなさい。間違いなんか誰にでもあるの。」


真奈美「くっ!」


希里「終わったわね。さあ赤ずきん。話を詳しく聞かせてもらうわよ」


真奈美「・・・・・・・・はい」

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