神器の一つ~バッハの指揮棒~
場所や歴史などはほとんどウィキペディアなので
合ってるとは思いますが
性格とかは違う場合があります
そこはご了承下さい
現在地『ドイツ』
京香「うわぁ~ここがドイツですか~」
ヴェン「なぜ京香とガブリエルはついてきてるのだ?」
ガブ「通訳でーす!」京香「旅行でーす!」
ヴェン「やれやれ・・・・」
ドイツには、バッハがいるという情報を得た
だけどどこにいんのかな・・・・
ヴェン「バッハとは何回か会ったことはある。話をすれば分かってくれると思うが」
ガブ「メイン登場人物は日本語で話すんじゃないですか?」
京香「あ、そういえばそうだね。ガブリエルいらなかったかも」
ガブ「じゃあ旅行でーす!」
ヴェン「ついたぞ。バッハの別荘だ」
京香「うわぁ、初めてベートーヴェンさんと会ったときと同じくらいのでかさですね」
ヴェン「そりゃ別荘だからな」
そんな話をしながらインターホンを押すと
少しおっさんっぽい人が出てきた
ヴェン「珍しいな。本人が出てくるとは」
「おぉ、ベートーヴェンじゃないっすか。久しぶり~」
京香「えっ?まさかこの人が?」
ヴェン「あぁ。バッハだ」
バッハ「お?彼女か?はじめまして~長い名前だけど、略してバッハでいいぜ~」
そんな軽い感じで自己紹介され
そのまま別荘に入った
京香「えぇっと、ベートーヴェンさんとは仲良くさせていただいてます」
バッハ「お前が女をつれてくるとはな~想像できんわ~」
ヴェン「やかましい。ただの仲間だ」
バッハ「んで?直々に来たってことは、なんかあるんだろ?私に出来ることならなんでも言ってくれ」
ヴェン「おぉ、それは助かる。実はな」
それからベートーヴェンさんは今までのいきさつを話した
最初はへらへらしてたが、次第に真剣な表情へと変わった
バッハ「・・・・なるほどな。お前、モーツァルトは知ってるだろ?」
ヴェン「あぁ。会ったことはないが、色んな噂は聞いている」
バッハ「そいつが行方不明になったらしい」
ヴェン「なに?それは本当か?なぜ?」
バッハ「原因不明だ。もしかしたらそれに何か関係してるかもしれない」
モーツァルトといえば、バッハ、ベートーヴェンと同じで
様々な有名な曲を作り出した人だ
音楽好きな私はさっきから大興奮
すると
「正解でーす!」
そんな声が。え?今の声は女?
バッハ「・・・・モーツァルト?なぜここに?」
京香「え?」
モーツ「久しぶり。バッハ」
ヴェン「モーツァルト!?女だったのか」
モーツ「なに~その言い方。今更知ったの?」
バッハ「何しにきた。君は行方不明だったはずだが」
モーツ「当たり前よ。ベートーヴェンと同じ原理よ」
同じ原理?てことはモーツァルトも誰かのなかまになり、色んな世界を回ったってこと?
ヴェン「そ、それだとなぜここにきた?」
モーツ「決まってるでしょ。邪魔しにきたのよ」
ヴェン「え?」
モーツ「勝負しましょう。ベートーヴェン。あなたと私。どちらがふさわしいか」




