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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!後編
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五つの最強の神器

京香「それって・・・・神様っていうんですか?」


ガブ「神様は気まぐれだからね。仕方ないよ」


ヴェン「ではその操りを解けばいいんじゃないか?」


ガブ「そんなこと言われましても、三大天使と呼ばれる人たちですよ!?勝てるわけ・・・・」


真奈美「皆で戦えば・・・・怖くない・・・・」


そんな赤ずきんの声に皆が注目する


さすがにビックリしたのか


ひゃぁ!とか言ってジャンヌさんの後ろに隠れた


そして顔だけひょこっと出してから恥ずかしそうに述べた


真奈美「私たちは仲間・・・・なんでしょ?皆で戦えば。怖くない・・・・かな~って」


京香「あぁんもう真奈美ちゃん可愛い!」


真奈美「きゃあ!抱きつかないで下さい京香さん!」


ヴェン「そういうことだ。異論は認めんぞ?」


ガブ「・・・・わかりました」


要「あのぉ~~お取り込み中申し訳ないけど・・・・」


ジャンヌ「なんですか?」


要「今の実力で勝てるのはゼロに等しいかと」


アーサー「僕を甘くみてるのか?ならばここで捻り潰す」


要「ひぃ!んなこといわれても!あなたたちはまだ一人もあの戦闘民族の佐藤彌生には勝てないんですよ!」


佐藤彌生といえば、毘沙門天と戦ってほぼおあいこだったような


てことは私達が最初毘沙門天と戦ってたら負けてたってこと!?


要「でもでも!それは五つの最強の『神器』を見つけられなかったときの話!とにかく神器を見つけないと!」


ジャンヌ「五つ?一つ足りませんよ?」


要「まぁ、アーサーさんはエクスカリバーがあるし・・・・特訓すればなんとかなると思う」


そう言ってどこから仕入れてきたのか分からない黒板を出してくる


要「京香ちゃんはある道具屋の秘宝と呼ばれるもの『妖闇の神剣』。


ガブリエルはプレナイトのついている『神槍イグニフォル』。


ベートーヴェンはかつてバッハが使っていたという『指揮棒』。


ジャンヌさんは海底火山に埋められた『紅蓮の鞭』。


赤ずきんはマーリンが一生を込めて作った『虹色のオーブ』っていうのだよ」


京香「・・・・あれ?真奈美ちゃんと私は少し簡単じゃない?」


要「そーとも限らんのさ。試練じゃー!とか言ってくるかもしんないし」


ヴェン「それを見つけるには単独行動になるな」


ジャンヌ「早くしないと天国での戦争が始まるのでは!?」


要「とゆーことで頑張ってー♪」


京香「他人任せ!?」


アーサー「・・・・大丈夫なのだろうか。あれは」

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