もう一つの童話~赤ずきん~
皆さんは、赤ずきんの話をご存じだろうか
色んな説が浮かんでいますが
ここのストーリーは少し違うようですよ・・・・?
ガブ「ここが赤ずきんの世界ですか?」
ヴェン「森しかないな」
ジャンヌ「実際、赤ずきんの話ってハッピーエンドだから簡単に仲間に入るんじゃないですか?」
アーサー「いや、違うみたいだな」
アーサー王がそう言って指をさす
そこには赤い頭巾を被った少女が呑気に花を積んでいた
多分、あれは赤ずきんだ
私は近寄ろうとすると、なぜかアーサー王に止められてしまう
「やぁ赤ずきん。なにをしてるんだい?」
近くにいたリスが赤ずきんに声をかける
って、リスってしゃべるの!?
「あ、リスさん。お婆様におみあげを作ってるところよ」
赤いずきんからはみでる金髪に、青い目
機嫌がよさそうな赤ずきんは花を少し積んだらすぐにどっか行ってしまった
私たちはおいかけると、狼と鉢合わせになっていた
「やぁ。はじめまして。君は誰だい?」
赤「狼さん?はじめまして!赤ずきんだよ!」
狼「赤ずきんか。ここでなにをしてるんだい?」
赤「お婆様のおみあげをもっていこうとしてたの!」
狼「そうかそうか。リンゴがなってる木をあちらで見たぞ。それもとっていくがいい」
赤「ほんと!?ありがとう狼さん!ついでに狼さんも一緒にいこ♪」
狼は少し困った顔をしてから頷いた
そして奥へと行ってしまう
ガブ「なんかちがくないですか?話と」
ヴェン「ここの赤ずきんはかなり天然なんだな」
そんな話をしながら追いかけると
そこには美味しそうなリンゴがいっぱいなっていた
赤「美味しそう!お婆様もきっと喜ぶわ!」
狼「そうかそうか。あっちにも色々あるぞ。私は少し用があるから行くよ」
赤「うん!ありがとう狼さん!」
そう言って狼は走って行ってしまった
すると赤ずきんはこんなことを言ったのだった
赤「かっこよかったなぁ~・・・」
と、顔を赤く染めてそう言ったのだった
ま、まさか・・・・
アーサー「どうやら、赤ずきんが狼に恋をする話みたいだな」
(; ̄Д ̄)えぇぇぇぇぇぇぇ!




