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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!前編
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寛容

ガブ「京香さん!!!」


ガブリエルさんの声で私は目を覚ます


全く、姉さんってば無茶なことばっかりするんだから


私は立ち上がり大丈夫と微笑む


ガブリエルさんはほっとしたという表情になった


大黒天「いくら俺の目を3分見なかったとしても状況はかわんねぇよ?」


京香「いえ、私はもう、昔の私ではありません」


そう言って私は靴に手で触れる


すると靴の裏から青いいなずまが走る


一気に電気を走らせ、飛んでるような感覚になる


三分だ、三分私の目を見られなければ勝ち


というか三分以内に倒さなきゃいけない


京香「やってやる!」


足に雷を走らせ一気に加速していく


大黒天「さっきの方が早かったぞ」


そう言って大剣をふりかざす


私は足の雷でどうにかしてよけながら


大黒天の首筋を狙う


すると折れた剣を素手で捕まえた


大黒天「なぁ、なにが変わったんだよ、お前」


そう言って私にみぞおちをかましてくる


私は一気に壁まで飛ばされるが


背中に雷を流し、どうにか追突は免れた


くっ、やはり戦況は変わらないのか・・・・


燐「ねぇ、あなた、手加減してない?」


京香「え?」


燐「甘い心は捨てなさい。人を救いたければ、ね」


フフフと笑いながら姉さんはそう言った


いいのかな・・・・ほんとに本気を出して


大黒天「三分経過」


しまった!と思った時には


体全体が熱く感じた


やばい!このままでは!・・・・そうだ


私は力を振り絞り、体から出てる煙を全て吸い込む


争いで起きた火からでる煙も、火災も、地割れも全ての災いを体全体で吸い込む


大黒天「なんだ!なにをしてるんだ貴様!」


薫「戦闘民族の湯浅光みたいなやつだな」


燐「あの子は能力だけど、この子は技でしか無いわ。」


彌生「集中のその先、ゾーンの域に入ってますね。私たちですら、入ることは難しい」


そんな話を聞いていたらどうなら全て吸い込み終わったらしい


よし・・・・これなら


私は再度雷を起こす。バチバチと黒いイナズマが走った


京香「もう私にその能力は効きません。続きをしましょう」


大黒天「面白い!ここまで俺を楽しませてくれるとは!」


京香「いつまでそこに立ってるんですか?」


私は一瞬で後ろにつく


不意打ちだったのか大黒天はビックリしながら後ろを向く


終わりにしよう・・・・


京香「ブラックホール」


私はそう呟き、大黒天を切り裂いた


大黒天は様々な所から切り口がでる


大黒天「くそ!」


大黒天もすかさず反抗しようとするが


それはテレビのスローモーションのように、かなり遅くなっていた


大黒天「なんだ!?体が!?」


京香「覚悟は・・・・出来ましたか?」


大黒天「くぉっのぉぉぉぉぉぉ!!!」


私の振りかざす剣と、大黒天の振りかざす剣が同時だった


黒いイナズマが走り、大黒天の体はまっぷたつになる


対して私は右手がスパンと切れた


そして、同時に倒れた

やっと終止符がうたれました


そろそろ第三章になると思います


これでようやく半分ということは言うまでもない笑

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