強制強奪
燐「さき言っとくけど、戦闘民族ってのはリミッターというものが存在するの。それを解除すれば自分の力が倍増するわ。けどそれを使えば一週間は能力は使えなくなるわ。だからあまり使わないようにね」
燐の言葉が聞こえる
リミッター・・・・か
フン、んなもんどうでもいい
俺を一回倒したやつに
本気を出さないのはカッコ悪いからな
やってやろうじゃないの
薫「・・・・リミッター解除」
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弁財天「なにをしたって無駄!」
弁財天は容赦なく音で攻撃してくる
俺はそれを全て避けていく
弁財天「どうした!避けてばっかりじゃない!」
そう言った矢先、弁財天が膝をついた
弁財天「あ、あれれ?力がでない」
薫「なんだ?怖じけづいたか?」
弁財天「なにをぉぅ・・・・」
弁財天はすぐに立ち上がり、音で攻撃してくる
また俺は避けていく
ついに指にも力が入らなくなったのか
弁財天はフルートを投げ捨て
俺を殴っていく
俺はその拳を止めてちょっと肩を押す
すると弁財天はヘロヘロと倒れた
薫「・・・・旨かったぜ。弁財天」
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『そのころベートーヴェンの様子は・・・・(※ナレーションはベートーヴェンです)』
『ドゴーーーーン!』
寿老人「・・・・終わりじゃな」
ベートーヴェン「・・・・くっ!」
布袋「頑張った方じゃない?私たち相手に」
寿老人「安心せい。すぐに他の連中も送り出す」
ヴェン「ここまでか・・・・!」
するといきなり後ろから
「待て」
という声がした
フードを深く被り、男性か女性かなのかさえも分からない
布袋「誰?あんた」
「私の名はマーリン」
寿老人「マーリンじゃぁ?なぜそんなやつがここに?」
マーリン「それは貴女方を葬ってからにしよう」
そう言ってマーリンが消えた
・・・・消えた!?
布袋「どこいった!」
ケルベロス「ガウ!ガウ!」
寿老人「後ろか!」
マーリン「残念。上だ」
上を見上げるとそこには大量の剣がある
・・・・ってこれは私も危ないのでは?
マーリン「『雨』」
そう言うと剣が一気に降ってくる
うぉぉぉ!逃げてよかったな・・・・
もろにくらったのか、寿老人はよろける
布袋はケルベロスを盾にしていた
布袋「この!毒でも喰らえ!」
そう言って紫色の液体を大量に投げつけた
マーリンは避けもせずに受ける
マーリン「久々の毒は気持ちいいな。感謝するぞ。」
そう言ってフードを脱ぐ
・・・・え?
マーリン「一つ皆に訂正しよう私は言われてた設定はおじいちゃんだが、正真正銘の女性である」
マーリンが女って
なんかいろんなところでは常識みたいなほどに
多いけど
本来はちゃんとした老人ですから
そこ忘れずに笑




