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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!前編
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悪い流れはどんどん引きずるものである

ランスロットの本気!・・・・なのかな?

毘沙門天「あなたはランスロット?なぜここに?」


ランスロット「ただの通行人だ」


弁財天「邪魔だよ!」


ランスロット「美人同士で戦うでない。台無しだぞ」


弁財天「ふぇ?美人?」


ランスロット「はい。すきやり」


弁財天の隙をつき、槍でかっ飛ばす


弁財天「いっだぁぁぁぁ!」


毘沙門天「なにを油断しているのですか!この!」


ランスロット「やれやれ、この世界の神は大丈夫なのだろうか」


そう言って毘沙門天のおでこをとんとつつく


するとピタリと止まってしまう


『毘沙門天の中』


毘沙門天「なんだここは・・・・」


ランスロット「そこは夢の中。お前の悪夢が揃いに揃ったものだ」


毘沙門天「やめろぉ・・・・やめろぉぉ!」


毘沙門天は怒りにまかせて槍を振り払う


それに避けられずランスロットさんの首が私の足元に・・・・


って、キャァァァァァァ!生首ぃぃぃぃ!?


弁財天「ありゃりゃりゃ死んじゃったね」


毘沙門天「はぁ・・・・はぁ・・・・」


弁財天「大丈夫?少し休んだら?」


毘沙門天「そうさせてもらいます」


ガブ「あぁ・・・・ランスロットさん・・・・」


私がランスロットさんに悲しみを抱く


弁財天「さぁーてと他の人たちの加勢にいくかな♪」


ガブ「させ・・・・ない」


弁財天「あなたに何ができるの?」


そう言って音で爆発させ大きくした建物を


私に投げつける


避ける余裕もなく、私はもろにくらってしまう


意識が朦朧としてきた


や・・・・ばい・・・・


「おいおい。なんか面倒事増えてねえか?」


この声は!田中薫さん!


薫「ちょっと待たせちまったな。俺も加わる」


弁財天「えぇー?私に勝てなかったのにできるのぉ~?」


薫「あぁ。リミッター解除すればな」


そう言って手をかざす薫さん


私に刺さっている建物の破片がパーンと弾ける


薫「再戦といこうぜ?弁財天よぉ」


弁財天「フン、どうせ私が勝ちますよ」

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