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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!前編
20/67

彌生の覚醒

彌生強い!・・・・はずなんだけどなぁ・・・・

怒りの形相の毘沙門天は


俺が戦っていた弁財天の力を遥かに越えていた


刺さっていた槍は貫通し


その上に毘沙門天が乗る


「この私を怒らせたのは初めてですよ。さぁ、どこまで耐えられるかな?」


そう言って槍を操る


その早さは尋常じゃなく、彌生はもろにくらってしまう


劉備「おされまくってるではないか!大丈夫なのか!?」


薫「知らねぇよ・・・・あいつが負けるのは俺も初めてだから・・・・」


どうすんだよ・・・・彌生・・・・!


毘沙門天「少しは抵抗したらどうです?それとももう限界?」


そんな問いかけにも、彌生は答えない


彌生「ごめんなさい由様・・・・約束。破ります。リミッター解除」


そんな呟きが聞こえる


リミッター・・・・?


毘沙門天「これで終わりです!」


閃光のような槍が降ってくる


薫「避けろ彌生!」


ガン!と変な金属音がした


その原因は、彌生が槍をつかんだのだ


プシューと煙がでる


毘沙門天「なにか変わった・・・・というか、なんですかその目は?」


毘沙門天が指摘した彌生の目には


機械のようにグポーンと赤く光っていた


彌生「排除」


その目からビームがでる


あまりにも急で


毘沙門天はもろにあたってしまう


毘沙門天「これは機械のビーム?なぜあなたが」


その言葉の最中でも無視してビームを繰り出す


そのビームは強大で、建物にあたると


十字架の形で爆発する


名前をいったらいけないかもだが


まるでヱヴァンゲリヲン初号機の暴走だ


どんどん毘沙門天をおしていく彌生


だけど倒したところであいつの暴走はとまるのか?


彌生「アアアアアアアアアア!」


そんな悲痛な叫び声をあげ


思いっきり毘沙門天をぶんなぐる


毘沙門天はふっとび、建物を五個ほど貫通する


彌生は倒れてしまう


暴走が終わったみたいだ


って、それってやばくね?


毘沙門天「やぁぁぁぁよぉぉぉぉいぃぃぃ!!!」


どすぐろい形相しながら


今までにない力で槍をなげる


薫「やばい!」


劉備「だめだ!間に合わん!」


俺たちが彌生を助けようと走り出すが


なにかの風圧で進めなくなる


「全く、リミッター解除しても倒せないなんて、戦闘民族も弱くなったわね」


薫「・・・・お前」


そこには


人差し指と中指の間だけで槍を止めていた


鈴木燐がいた

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