謎だった誰もが恐れる本気の彌生
祭り最後じゃぁぁぁぁぁぁぁ!
くらぇぇぇぇぇぇぇ!
「や、彌生!?大丈夫かお前!」
「あ、薫さん。結構やばいです 」
あっけらかんとそういう彌生
燐の次に強く、大抵の人間は恐れたやつが
こんなにボロボロになるのを見るのは
俺でも初めてだ
こいつの相手は・・・・
「戦闘民族といえど、やはり七福神には勝てないようですね。」
毘沙門天か・・・・七福神の中で一二を争う力を持っている
「俺も手伝おうか?」
「いえ、私一人で倒したいんです」
「お前勝ち目あると思ってんのか?俺でもやられそうだったんだぞ?」
「私を本気にさせたんです。誰がなんといおうとやりたいんです!」
そんなことを言って即座に毘沙門天につっかかる彌生
大丈夫かあいつ・・・・?
「あなたは攻撃があたれば強いかもしれませんが、未だに当たっていませんね?どうやって勝とうと言うんですか?」
彌生の攻撃を避けながらそう言う毘沙門天
「ならば!」
彌生はすぅーーっと深呼吸
「やばい!劉備さん耳ふさいで!」
「え?お、おう」
俺たちが耳をふさいだ瞬間に
超音波のような咆哮をだす
戦闘民族にしか出せない技だ
この咆哮を聞いたものは高確率で気絶する
「うっ!?なんだこの音は!?」
毘沙門天はもろに聞いてしまい
よろけてしまう
ここぞとばかりに彌生は四節根という武器を出して
毘沙門天に攻撃しまくる
どんどんその力は膨大し、早くなっていく
「形勢逆転!!これで終わりです!」
彌生は毘沙門天と同時に地面に叩きつける
すごい範囲がへこんだ
勝ったのか?
さすが彌生だな・・・・
俺と劉備は足元に気を付けながらいってみる
しかし
「あなたの実力は分かりました。確かに強い。ですが・・・・私よりかは弱い」
彌生はどでかい槍をさされていて
血を吐く
毘沙門天の形相が怒りに変わっていく
「第2ラウンドといこうじゃないか。佐藤彌生。」
「ごほ、ごほ、面白い。かかってきてください」
毘沙門天強すぎなwww
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