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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!前編
18/67

戦闘民族の力

「くっそ!」


「待ってよー!なんでにげてばっかなのー?」


様々なところで爆発音


音を攻撃って振動で相手の内蔵から爆発させるのか!


奪う暇もねえ!


ん?俺?薫だよ!


くそ!このままじゃ拉致があかねえ!


「お前の能力を奪う!」


俺はそう言って手を弁財天の方にかざし、念じる


そうするだけで奪えるお手頃サイズだ


「おりょ?爆発しなくなった?」


弁財天も奪われたことに気づいていないようす


ふっ、この勝負


「俺が勝っ「なーんてね」


俺の台詞の途中で俺のみぞおちをかましてくる


がは!お前どこにそんな力が!


「所詮は人間なんだね。私たち七福神に勝てるわけないんだよ!」


くっ!やられる!


ドスッ!と鈍い音


俺に刺さった訳じゃない


弁財天に矢が刺さったのだ


「いででででで!いたいこれなに!?」


「私が調合した毒を塗った矢だ。」


「誰だ・・・・?お前・・・・」


「俺が来たからにはもう安心だ。俺は劉備(りゅうび)だ。」


り、劉備!?


なぜお前がここに?


「他の連中もいたがはぐれてしまってな。たまたま君を見つけたんだ。よくわからない女の子に危機なんだと伝えられてね」


・・・・夢か『※仲間のために参照』


あいつ間に合ったんだな


た、助かった


「私が死んでも他の人たちは負けない!精々苦しむといいわ!」


毒が回っているのか、息切れをしながらそう言う弁財天


「死なせはしない。ただ1日眠ってもらうだけだ。」


そう言うと弁財天はドサッと倒れてしまう


こんなやつに助けられるとは


戦闘民族失格だな


「他もいるんだろう?助けにいくぞ」


「おう。ありがとな」


そう言って俺が立ち上がると


少し動いてたらまきこまれるほど近いところに


何かが降ってきた


なんだ!?お、お前は・・・・


「アッハハハハ。凄いですねこの世界」


そう言って立ち上がる女性


かなりボロボロだ


「この私を本気にさせる人がいたとはね」


その女性は彌生だった

祭りはまだまだ続くぜ!

ということで夜も投稿します

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