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私のパートナーは役立たずのガブリエルでした  作者: 六道傑
集え!仲間たち!前編
16/67

運命の分かれ道

行くぞ!とは言ったものの


もうみんなはぐれちゃいましたね


あ、彌生です~


イングランドの処刑場が広すぎて


皆はぐれたようす


こういう時って大抵潜入してるのばれてんだよね~


・・・・やっぱり


「ごきげんよう。こそこそとしてないで堂々とくればいいじゃない」


「こちらにも事情というものがあるんですよ。確かあなたは・・・・」


「七福神の一人。怒れる毘沙門天です」


彌生「おやおや。ここの世界の毘沙門天は本格的ですね。これは少し手こずりそうです」


「手こずる?舐めてもらっては困ります。あなたなどすぐに倒してあげますよ」




「あれ~?彌生~?燐~?ったくどこ行ったんだよ」


ったくイングランドの処刑場ってどんだけ広いんだよ


まぁ異世界だから本当じゃないんだろうけどな


ん?俺?薫だよ


さてと・・・・なんか爆発音聞こえるし


戦いは始まったようだな


そうだろ?弁財天


「よくわかったね~あなたの相手は私だよ♪」


弁財天とは七福神の唯一の女神


だけど最近この世界観では


布袋も女なんじゃないかという説も浮かび上がっている


この処刑にはどうやら七福神が関わってるらしい


異世界だからってやりすぎじゃね?


まぁいいか


「それじゃあ!さっさと終わらせるよ!」


そう言ってフルートを取り出す


なるほど、確か弁財天は音楽の神様とも呼ばれている


だから攻撃も『音』なのか


戦いの時に聴覚は一番厄介だ


とりまその能力。奪わせてもらうぜ




あらあら。まんまと罠にかかっちゃったってことね


どうも。燐よ


私の相手は・・・・


「この俺!福禄寿様だ!ガーハッハッハ!」


・・・・すみません見間違えました~( ^∀^)


「待て待てい!逃がすわけにはいかねぇぜ!」


ここの福禄寿はこんなハイテンションなの?


無駄に元気があるのは私苦手なのよね


「お前なんざ30秒で終わらせるわ!いざ勝負!」


・・・・そうね。


「30秒でさっさと済ませましょう」



「月光」


俺はその技を使い、そこらへんの武士を倒す


ふむ。ばれてないとはいえ、警備が手薄すぎる


もう少しでつきそうだ


なんか爆発音もするし


ばれてるやつはばれてるのか?


「全員ばれてるよ」


む、誰だ!?


・・・・お前は・・・・?


「初めまして・・・・かな?ベートーヴェンさん」


「誰だ貴様は。名を名乗れ」


「私は布袋。七福神の一人だよ」


七福神か。噂で聞いたりするが・・・・


七福神にしてはやけに子供だな


女の子って感じで、戦うのはさすがに・・・・


「女の子だからってなめてたら倒されるよ?」


そんなことを思っていたら


いつのまにか後ろを取られていた


「月光!」


俺は月光の技を使う


月光とは曲の一つだが


五秒間だけ時間を止められるのだ


さて・・・・どうするかな・・・・



「皆さぁーーん?どこですかぁ~~~?」


うぅ。はぐれちゃった


どうしましょう。一人じゃ心細いですよぉ~


あ、ガブリエルでーす


今空飛んでまーす


空の方が見つけやすいもんね


あ、あっちで爆発音


あそこ誰かいるかなー?


「空とはあなたも考えたのぉ」


ん?おじいちゃん?


にしては空飛んでる


「どうも。寿老人じゃ」


「それはご丁寧に、ガブリエルです」


寿老人と言えば七福神か


へージャンヌさんの死刑には


七福神関わってたんだ『※違います』


でもこんなおじいちゃん普通に倒せそう


「ふぉっふぉっ。舐めてもらっては困りますのぉ」


鈴のついた杖を掲げると


ケルベロスが大量に


・・・・まじか



ドコーーン!


「はぁ・・・・はぁ・・・・」


騎士が多くない?ここ


もう疲れた・・・・


あ、京香です


少し休憩しよう


「君か?処刑を邪魔するやつは」


「ひぃ!見つかった!」


「大丈夫。僕は君の味方だよ」


「・・・・え?」


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