3話 大事な事なので二回(re
題名間違えた。
すみません。m(_ _)m
投稿しますた!m(_ _)m
聖水でびしょ濡れになった俺は、水も滴るいい男(笑)
私といっしょにやらn(re
…現実逃避完了。
ステータスを見るために神殿に来たのに、聖水でびしょ濡れになった召喚勇者(笑)です…。
一体何が悲しくて風呂桶うん十杯の聖水をかぶらにゃならんのだ!
責任者を出せ!(白目)
「まぁ、落ち着け。これには深い訳があるんじゃ!」
…聞こうか?
「洗礼(笑)は聖水(ぷぎゃ~)をぶっかける事で完了すると国に報告。
聖水(ぷぎゃ~)は有料、しかし元手はかからない。
何故なら聖水≠井戸水だから。
料金は国持ち!」
…つまり?
「金貨、銀貨がザックザク!もう高笑いが止まらんわい!クハハハハ!」
まさかのボッタクリ!
それで良いのか聖職者!
「あの青二才にゃいい薬じゃ!…全く、事あるごとにやれ魔王復活だ、やれ勇者召喚だと喚きおってからに…。」
うわぁ、ジーサン黒いな…。しかも、王様に向かって青二才とか…。
この国大丈夫か?
「…まったく、今代の王はバカなのか?『おぉ、この寒気と高熱は魔王の呪いじゃあ!』ナンゾ言いおって!風邪ひいただけだっちゅうに!今回の理由も…。」
この国大丈夫か?!
つか、俺が呼ばれた理由ってナニ?!聞きたいけど聞きたくない!
yes!ジレンマ!(白目)
「聞いとらんかったんか…。いや、聞かない方がましじゃ。…聞かない方がましじゃ。」
…その言葉が発せられると共に、向けられた表情を見て、俺はそっと目を反らす事しかできませんでした…。
(;¬_¬)
ありがとうございます!m(_ _)m