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すもっしぃーの誕生

俺は人間だった....

しかし、今の姿はとても人間とはいえなかった。地球もを滅ぼす力を潜在させる「すもっしぃー」だった。


1日前

俺は、ある製薬会社に見学しに行ってた。

そこである薬をのんだのだ。というのも試薬すると30万円貰えるのだった。安全かはどうかはわからなかったが、マウスでも成功したし、これほどいい仕事はないと思った。


「てか、マジキモいんですけど」

っていう声で起きた。

「うえ、なんじゃありゃ。」

と言い俺の指をさして通行人みんなに聞こえるほどの声で言う。


どうやらここは公園のベンチだそうだ。で俺がなぜ指をさされてキモイと言われなきゃダメなのかが疑問だ。ルックスは悪くない。むしろ、いい方だ。自分で言うのもなんだが売れないモデルをやってたしそれは、確かだ。しかし、体に妙に違和感を感じる。まぁいいそんなこと忘れようと言わんばかりにトイレでも行って顔を洗おうと思った。そして顔を洗って

外に出ようとした時、鏡に映るものに違和感を感じた....

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