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第1話 神との会談

……ここは?

目が覚めたら、真っ白な空間にいた

周りは何もない。足元すら見えない

「ここはいったい……どこだ?」

すると、目の前に急に人影が

「おや、ようやくおきたかね」

優しげな、でもどこかお茶目な声が響いた。

見上げると、そこにいたのは……おじいちゃん? いや、白いローブを着た、めっちゃ神々しい雰囲気のおじいちゃん。長い白髭、穏やかな目

「えっと……あんた、誰?」

ワシは『神』だ!創造神とか全能神とか色々肩書きはあるけどそこは置いといてダルいからまとめて神で」

「……は?」

マジで?

俺、死んだのか?

最後の記憶を必死に辿る

確か、学校帰りに友達と帰ってる途中……信号待ちしてたら、急にトラックが……!

「あ〜転生の王道系だねぇ」

神があっさり肯定してくる

「交通事故死かぁなんかぱっとしない死に方だな」

「それにしてもお前の人生特に面白い事の一つもないではないか見ててつまらん」

「人の人生に酷い言いようだな」

「そんなつまらない人生をあゆんだお前にチャンスをやろう!」

「まさかこの流れは!」

「そう!この定番的な流れは異世界転生の確定演出だ」

(心の声)「なんか神ってもっとこう神々しイメージだけど全然違うな」

神様が指をパチンと鳴らすと、目の前に巨大なステータス画面みたいなのが浮かんだ


【名前】:天野 礼

【レベル】:1

【職業】:なし

【加護】:

【スキル】:

・成長限界突破 上限なし


「え……これは?」

「お前のステータス表だ」

「コレの加護とスキルを特別に選ばせてやろう!加護一つスキルは5個までだぞ!」

「あの~具体的に加護とかってなんですか?」  

「そうだな〜加護は『その神の領域』そのものを少し分け与えるようなもんだ」

次に「スキルってのはいわゆる『特別な能力』や『超人的な技術』を指すもんじゃ。

普通の人間が一生懸命訓練してやっと身につけるような剣術とか魔法とか料理とか……そういうのを、生まれつき持ってたりレベルアップで習得したりするようなもんだそしてスキルには1〜10段階のレベルもあるんだ(例外アリ)レベルが高くなればなるほど使える能力も威力もふえるぞ」

「なるほど!」

「んでこれが一覧」

神が指を再び鳴らすと画面が切り替わる大量のスキルと加護の一覧がでてきた

「うわ 多いなぁ」

(心の声)「スキルって…マジでなんでもありだな」

        三十分後

「決めた 加護は努力の神の加護にする」

「スキルはこの5つで」

神様が長い白髭を撫でながら目を細めて俺を見る

「努力の神の加護を選ぶとはほうほう…なかなか渋いチョイスではないかスキルもなかなか上等な物ばかり……見る目があるな」

神が指をパチンと鳴らすと、ステータス表に新しい加護とスキルが浮かび上がった

【名前】:天野 礼

【レベル】:1

【職業】:なし

【加護】:努力の神  

【スキル】:無限収納 レベル:1

      鑑定 レベル:1

      錬金術 レベル:1

      獣変 レベル:1

      成長限界突破

「ふむ…コレでいいんだな?」

「はい!」

「ならば行くがよい第二の人生へ!次は見てて面白い人生にしてくれよ……」

光が眩しくて目を細めると次の瞬間光が収まって、意識が戻った瞬間——

……何も見えない暗い

いや違う まぶたが重い? 体が……動かない?

「う……あ……あう……」

声が出た

赤ちゃんの泣き声みたいだ。

(……てっ!?マジかよ赤ちゃんからスタート!?)











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