視野
トランプ大統領をまだ神格化、救世主のように持ち上げているというよりも、そうであって欲しいと依存している人達のブログを読んだら、
トランプ夫妻が緑のネクタイ、緑の服を着ていたから、これは何かが起こるサイン、GOサインだと騒いでいて驚きました。
3月17日はアイルランドのお祭り、聖パトリックの日で、その日は世界的に緑の服や飾りをつけて祝うわけです。
以前には日本も、東京タワーが緑のイルミネーションになった時もあります。
その日私は東京にいて、それを実際に見たこともあります。
今は別の日に色を変えるようですが······。
(臓器なんちゃらの日でその方が何気に怖い····)
陰謀論とか都市伝説にどっぷり浸かっている人は、視野が凝り固まっているように思います。
何を見ても、陰謀論的な解釈に無理矢理こじつけてしまうのですよね。
本人は大真面目なのかも知れませんけど、
それはこういうことじゃないの
それは違うのでは
という他人の意見や別の見解は頑として受け付けない視野の狭い、ちょっと危ない人化してしまいます。
ホワイトハットがぁ
とかをまだ言っていて驚きました。
自分の霊能力や直感で言っているのならまだしも、誰かのネット記事や動画の受け売り、鵜呑みで他人の言葉の引用ばかりで目が曇っているのでは?
そういう人に限って自分は目覚めているとか、覚醒したとか言っちゃってるんですよね。
それで言っていたことと違うことが起きたり都合悪いことが起きるとスルー、ネサゲサ来る来るを散々言って煽って、それが外れてもスルーで誤魔化す(笑)
何でも自分に都合良く解釈しまくる、負のポジティブシンキング?!
それは聖パトリックもびっくりなのでは?
なんてね。
何を信じるかは個人の自由ですけど、視野がかえって狭くなってしまうのはどうなのかなと。
客観視できない状態は、良くないのではないのかな?
良い時代が来て欲しい
良い世界になってもらいたい
辛い状態から救われたい
それは誰しもが持つ欲求かもしれませんが
現実逃避になって、非現実的なものに縋るだけでは、それは真の救いではないように思います。
嘘でもいいから······
という期待は依存です。
陰謀論的なイベントが来ても来なくても
冷静にゆったり過ごせるようになること
一喜一憂して騒ぐとかはせず
素直に自分の間違いや勘違いを受け入れて、自分を正す
それができないと、それこそ風の時代にはマッチしなくなるのではないかな。
トランプ大統領が聖書に載っているとかスピリチュアル界隈では以前に騒いでいましたが、本当にその人達は聖書を読んで確かめたのでしょうか?
私は言われている部分を調べて見たら、それは「トランプ」ではなくて、「トランペット」という語句でした。
確かめずに煽る、拡散してしまうこともそうですが、その間違えについてもスルーなわけです。
それはとても無責任ですよね。
どこ見てんのか?!
一体何を見ているのか?
自分の願望(欲望)で目が眩み、真実が見えなくなっているのでしょうか?
それこそ、目を覚ませ!
なのでは?
先日のセレブ好きの人の例に挙げた人(「功名心に溺れる」というタイトルの記事)も、エプスタインの報道が出たら、スルーです。
米国がイランを攻撃したことにも、全く触れません。
そんなことはなかったかのように頑無視です。
ヤバい、これはまずいと思ってるから、余計にそうなのでしょうけど。
欲に目が眩んで現実が見えなくなる
現実を見ようとしなくなる
スピリチュアルは、都合の良い言い訳の宝庫ですから、それを誤用したり盾にして都合の悪いものは否定し、自分の自己正当化に血眼になるだけです。
自己正当化のためにスピリチュアルを利用すると堕ちてしまうように思います。
視野が凝り固まってしまうならば、スピリチュアル的なものからは離れた方が無難かもしれません。




