突破口
セクハラやモラハラ、パワハラは、誰でも受けたくは無いものです。
でも、セクハラやモラハラ、パワハラをする人が例え職場の先輩や上司であろうとあなたと同じ勤め人、雇われている人なのはあなたと同じなのです。
会社じゃなくても、学校でも同じことです。
教師や講師は雇用されているので、生徒よりも実は立場は弱いです。
パワハラ、セクハラ、性的な搾取や虐待なんてアウトです。
何らかの師弟関係でもそうです。
問題のある師匠でも庇護を受けているから、世話になっているから言えない
そういう上下関係で、犯罪に屈するとか不当な扱いに甘んじる
自分は被害は受けていないけれど、他の人が困っているのに
なかったことにする
気がつかないふりをするとか知らないふりをするのは
それは子どもでも大人でも、そうする人はそうします。
セクハラ、パワハラ、モラハラ、虐待、性的な搾取、いじめ
等をする人は上に弱く、力のある者には滅茶苦茶ヘイコラするものです。
あなたをセクハラ、パワハラ、モラハラ、いじめをする人は、自分の立場を失うことを最も怖れているので、
上司に言います!
会社に言います!
先生に言います!
警察に言います!
とかに、滅法弱いのです。
セクハラやパワハラ、いじめや虐待、性的な搾取をされている時は萎縮してしまいがちで、抗うことも難しい状態になってしまうかもしれませんが
それでも頭の片隅、心の片隅にでも
コイツは上の立場の奴にめっちゃ弱い
ということを覚えおくと良いと思います。
コイツだって雇われている身だからね
っていうことを忘れてしまわずにいた方がいいです。
バレて立場を弱くする、立場を失うのはあなたではなくて相手だと
覚えておきましょう。
私は二十代の時に上司からセクハラを受けたことがありますが、その時はまわりも見ないふりで、誰も助けてはくれませんでした。
体調不良になりかけましたが、このままでは、第二第三の被害者が出るかもしれないと思い、一念発起して
「止めていただけないなら、部長に言います」
とセクハラ上司に私が言ったとたん、あわてふためいたのなんの(笑)
それからはその上司は私を見る度にビクビクしていましたよ。
私が抵抗や反発はしないと思っていたのか、態度が豹変しました。
彼はポチのように権力者には尻尾を振る、ザ·イエスマン。
笑ってしまうほどわかりやすい人間です。
彼とは職場が離れましたが、その後も別の女性にセクハラ(酔って抱きつき尻を触った)
して左遷、定年を待たずに自主退職、還暦を迎える前に他界(アル中)しました。
セクハラ、パワハラ、モラハラ、性的な搾取、虐待やいじめは、自分を制御できない人がするのです。
異常な性癖の人もそうですが、バレたらヤバいのはその人の方です。
被害者よりも、社会的立場を失うのは加害者です。
被害者には誰だってなりたくはないけれど
もしも何らかの被害を受けてしまったら
その事を思い出して見て欲しいのです。
バレて困るのは自分じゃなくて、相手なのだということを忘れずに、反撃のタイミングを逃さずにいることです。
あなたが被害に遭わないことを願っています。
不当な力であなたを押さえ込もうとする人は、その人よりも上の人か、強い人に弱いということを、心の片隅にでも入れておいて下さい。
それがいつかあなたの突破口になるかもしれません。
昨今は全く反省しない人、反省できない人も増えているように思いますが、
自浄できない人はそのうち自滅すると思います。




