人がキャパを越えると
人が自分のキャパを越えるものを認識したり受容することができなくなると
それは無かったことにする
わけですよね。
例えば、セレブ好きがセレブを追っかけて、セレブ達と関わるようになって、その人達の裏や闇を知ってしまうと
それは無かったことにしようとするわけです。
見事にスルーするわけです。
や、やばっ······
となると、気がつかなかったふり、見てない、聞いていないふりをするわけですよね。
そ、そんなことは無いと思いますよぉ的な態度に出るわけですね(笑)
グイグイとセレブに近寄って、功名心からお近づきになって負の面を目の当たりにして、キャパ超えてしまうと
私は見なかった、私は聞かなかった
そんなことは無かった
という拒絶反応から、スルーするようになるのです。
そこから綻びが生じて行くのですが
もうセレブとはズブズブだから、あとには引けない······
そのようなことが、芸能界界隈ではあるのではないかな?
という気がします。
知らぬが仏
というものはわりとあります。
鋼のメンタルなら病まないのかも知れませんが、
知ったら病んでしまうこともあるわけです。
過ぎた功名心等から、不用意に特殊な世界の住人と関わると、地獄を見ることになってしまうこともあるのですよね。
先日の「功名心に溺れる」の記事で登場した某る人は、恐らくセレブに近寄って、その知らない方がいいことを知ってしまったようで、危ない橋を渡るのか、渡らずに済むのかはわかりませんが、闇に触れたのは確実です。
そしてその人は「気がつかないふり」「それは無かったことにする」ことにしたようです。
知ってしまったのに、生涯知らないふりをする、嘘をつき続けるのは、それはそれで大変なことだと思います。
それはその人の中で澱となってしまうことでしょう。
ミーハー根性で、良く考えもせずに特殊な人達に近寄って行くのは、時に危険なこともあります。
自分の軽率さに足を掬われること、若気の至りでは済まないことも残念ですがあります。
世の中には関わらない方が良い世界、近寄らない方が良い場所もあるのですよね。
それをわかるようになることも、大人になること、人としての成熟の形ではないかと私は思います。




