騎士団編 登場人物まとめ
ここまでお読み頂きありがとうございました!
この騎士編で登場した皆さんを年齢順に整理してみました。故人の紹介の前には■がついています。
ご参考までに。
また続編でお会いしましょう!
シュミュエル・シュナイダー
年齢:72
家族:妻、長女、長男(子供はともに官僚)
性格:温厚で穏やか。筆者は『ハリー・〇ッタ―』シリーズのダンブ〇ドア先生を目指して書きました。好々爺、難しい…。
■セルピエンテ・ジェペス
享年:54
家族:■弟、妻、■長男、長女、次女
性格:セルピエンテの名の通り食えない腹立つ狸みたいに丸いクソ爺略して狸爺(ロベルト談)。1話に書いたような一連の出世劇も、15年前に息子がモアク街でやらかした事をもみ消すためだったと考えると息子想いの親バカとも考えられる(?)が、長男ファビアンによって自分たちのキャリアがつぶされたロメル、アデラ、ロベルト、セネンからしてみればたまったものではない。宮廷内でも「話術以外何にもたけていない」との専らの評判であり、齢54にして老害扱いの渦中の人であった。
■ビクトル・ジェペス
享年:45
家族:■兄
性格:堅実で真面目、根っからのお人よし。兄と甥のために進学さえ諦めて独学で経営を学び直し、リューエットの最盛期を作り上げた天才。おかげで婚期は逃したらしい。甥が散財するようになってからというもの兄一家の借金が自分に流れたため領地の税率を上げるしかなく、勃興させた領地も思わぬ動乱で滅茶苦茶にされ、なんだかよくわからないうちに殺された可哀想な人。序盤は悪者っぽい感じになってごめんね。by筆者
■エスクード・ラモス
享年:25(生存if年齢27)
家族:なし
性格:ジュステが統括する冒険者ギルド本部では「皆のお兄さん」。もともと隣国シャエットの冒険者だったらしいが何の因果でパルーマに来たのかは誰も知らない。父がギルドマスターとして忙しかったリタにとっては幼い頃から剣の師匠だった。
デセオ・ナバーロ
年齢:26
家族:■父、■母、■兄
性格:根暗で自己肯定感は低いが譲れない自己の芯がちゃんとある男。失った兄への罪悪感とコンプレックスが拭えておらず、「もしこれが兄なら…」と考えてしまっている自分がいる。責任感は強く、リーダシップも野望も人一倍。
アデラ・バエズ
年齢:19 9/9生
家族:父(宰相)、母、弟
性格:絵にかいたような優等生と見せかけてそこそこズレたところがある。成績はロメルと毎回首位攻防戦を行うくらい優秀なのに、冗談は通じない、規律にやけにこだわる、周りに性別で見下されないよう男装して一人称も変えるなど、一周まわって面白いと好評。本人は解せない。
カリナ・パルーマ・エラン
年齢:19 12/26
家族:■父、母、弟
性格:高貴、清楚、儚い。圧倒的ヒロイン。王族チート:三属性&MPカンストの持ち主だがその代償に体が弱い。万年貧血で顔が髪と同じくらい真っ白なんだとか。アデラとは乳母も同じの大親友で、アデラがそれを望んでいないとは分かっていても良い意味で自分を使って出世していってほしいと思っている。
ロメル・オリバー
年齢:19 1/14
家族:父、母、兄(宮廷魔術師)
性格:100年に1度の光属性と祭り上げられても、秀才だと褒められても、決して驕らないロイヤルな騎士。トラブル体質で苦労性。いつもロベルトに振り回されている…かと思えば、誰よりも火中の栗を拾うのを楽しんでいる節がある。スリルとストレスと共に在る勇者。
シルヴィア・パルーマ・エラン
年齢:19 3/14
家族:■父、母、■兄、妹
性格:気高く、優しく、聡明。ルーカスを陰に日向にサポートしてきた。ルーカスに恋愛感情を抱いていることを自覚しているが、5学年も下の彼に急がせることはしたくないと思っているのに加え、自分の父がルーカスを国王として扱わず邪険にしていたことを負い目に感じているため思いを伝えることはしない気でいる。今は今でルーカスとの距離感を楽しんでいるともいう。
ロベルト・セールズ
年齢:18 8/11
家族:義父、義母
性格:いつも飄々と生きている。記憶と戦略的思考に長け、彼の情報伝達網は国全土に隈なく広がる。いわば知識チート。強キャラムーブをひしひしと感じるが、その実彼は故郷・モアク街での凄惨な記憶によって多くの感覚や感情を失っており、ときどき普通の常識とは大きくずれたことを言ってしまう。基本は陽気で皮肉屋なサイコパス。
セネン・アナジャ
年齢:18 1/5
家族:父、母、長兄、次兄
性格:寡黙で自ら話すことは滅多にないが、単発で発せられるひと言にはキレがあり的確。商業ギルドの家の息子だが、兄たちが優秀すぎるので自分は家は継がず宮廷職に就こうと思ったそう。その結果同期で同属性のロベルトと同僚として軍師になったが、ロベルト含めた誰もがセネンは隠密向きだと思っている。
サルマ・ハルフテル
年齢:18 5/17
家族:父、母、姉、弟
性格:ポジティブでいつでも笑顔。幼馴染で親友のマルティン・マーレといつも一緒にいる。生粋のムードメーカーなうえにリーダーシップも兼ね備えており、正統派主人公のにおいを感じさせる。
ニセタ・ミラン
年齢:17 8/25
家族:父、母(別居)
性格:実は重大な隠し事を抱えているが誰にも言えずに殻に閉じこもってしまっている。人になつかれないようにするあまり毒舌を振るっていたら一個上のロベルトにダル絡みされるようになったため、さらに磨きがかかった。秘密に気付いているのはロベルトだけ。
マルティン・マーレ
年齢:17 9/26
家族:父、母
性格:イケメンだし性格いいし二属性だし主席なのになぜか存在感がそれとなく薄い男子。同じタンクであるはずの人気者、サルマとの違いは何なのか日々密かに悩んでいる。ロメルからはじゃじゃ馬使いとして仲間認定され、苦労性同盟を築いている。
ユーゴ・インファンテ
年齢:17 4/3
家族:■父■母 妹
性格:明るく優しい性格で、皆から慕われる兄貴分。平民で両親は幼い頃に他界しているので貧しい生活を長く経験している。顔がいいため昔から兄妹揃ってビジュアルで稼いで食べていたらしい。後に冒険者として生計を立てるようと剣技を磨いたところ、登録後5年、その腕一本でAランクまでのし上がってしまった隠れ化け物。フェリクスとリタには同い年なのもあってずっと目をかけてもらっていた。
セレナ・フェラン
年齢:17 5/21
家族:父、母、弟
性格:何でもどんな時でも許してしまうママ系女子。その性格も相まって治癒と水の二属性持ちなので戦場での姿はもはや聖女。本人は頑なに謙遜するが既に騎士団のマドンナ的存在になっているらしい。
ソフィア・ジェペス
年齢:17 5/30
家族:■父、母、■兄、姉
性格:令嬢スイッチオンの時は淑女の見本のような高潔な令嬢だが、オフになった瞬間ただの元気溌剌パワー系ガールになる不思議な公爵令嬢。兄のことを全然知らなかったため不甲斐なさとロベルトやセネンへの申し訳なさを感じてくれているはず。父親のはぐらかし方や宮廷内での振る舞いを見て「私のお父さん良くない人では…?」と思い騎士団方につくことに決めた。必要ならば最狂の父にも(文字通り)刃を向ける肝の据わった17歳。
リタ・ジュステ
年齢:16 12/15
家族:父、■母
性格:エスクードを失うまでは天真爛漫で明るかったが、自分の過失で彼を失ったことで目指すものを見失い、強くなる肉体に反して脆い心を抱えるようになった。ギルドマスターの娘であることをいいことに、ギルドの訓練場で自分を追い込んで練習するようになったら週一位の頻度で訓練場を破壊するようになった。加減調整が苦手のようだ。母は幼い頃に亡くしているので記憶にない。
フェリクス・ファラ
年齢:16 12/29
家族:父、母
性格:リタの幼馴染でお目付け役。じゃじゃ馬使いとして苦労性同盟の3人目になっている。フィジカルLv.100のリタを止められるのは彼だけ。もともとはギルドに関わるつもりはなかったが、小さい頃から騎士に憧れがあり男爵家の跡取りとしての教育より剣を学びたかったため、時々家を抜け出してリタと遊んでいた。ユーゴとも長い付き合いになる。
ルーカス・パルーマ・エラン
年齢:14 2/12
家族:■父、母、姉
性格:幼い頃から病弱な姉を守るため体を鍛えてはきたが、片目が生まれつき盲目で色も違うため外見に大きなコンプレックスがある。幼い頃から憧れを抱いてきたシルヴィアと不本意な形で結婚させられたため、彼女に対しての罪悪感ややるせなさが恋愛感情を上回ってしまう。どこまでも焦れ焦れのカップル。
エマ・カリエド
年齢:14 12/17
家族:■父、■母
性格:普通にしていればノリツッコミの冴えわたる軽いノリの面白い女子。しかし抱える過去はなかなかトラウマチック。加護を使えば欲しいものは手に入るがその分かなり体力を使うらしい。今は独学では身につけきれなかった水魔法の発展的使い方を暇しているロベルトに習っている。




