97幕目 力の噂
私が本社に帰ると、アンジェラの話題で持ち切りだった。
太一「アンジェラ、バカ力すぎるでしょ…」
アンジェラ「ん?自衛本能が働いただけだよ?」
優成「怖いな…それ」
いろは「やーい、バカ力ー」
アンジェラ「だれだー、バカ力っていったやつ!」
いろは「にげろー」
アンジェラ「あー、ひどいー、頭の匂い嗅いでやるー」
いろは「わはー」
雨宮「ねぇ、なんであなたの話題で持ち切りなんだよ」
アンジェラ「ああ、あのバイカス達をしばいてた様子、見られてたらしい」
一「まぁ、いいじゃないか、それで…」
と、話をしていた、それで風呂を入ろうとしたのだが、女性陣を誘って、入った。
アンジェラ「ほんと、あの話はやめてくださいよ…」
夕夏「いいじゃないの…減るものじゃないし…」
アンジェラ「減るものなんだよ!尊厳とかいろいろ!」
雨宮「まぁ、いいじゃんか…」
ヒメ「相変わらず、いい匂いだねー、ソーイは」
ソーイ「あ、わかった?最近イチゴの香水をつけ始めたから体に染みついてるのかも」
メリー「スンッ」
ソーイ「あ、そこにまとわりつくなー」
ヒメ「わたしもー」
ソーイ「あー、やめろー」
美沙「かわいいねぇ、君もそうだろ、メイキィ」
メイキィ「なんで私、ここにいるんだろう」
ミスティ「まぁ、いいじゃないか、こうやって楽しめているし」
雨宮「ねぇ、入浴剤入れない?」
夕夏「なにのー?」
雨宮「イチゴかみかんかぶどうか」
果穏「ブドウ、一粒どう」
ソーイ「は?」
メリー「おもんな」
果穏「なんでそんな冷たくされるの?」
雨宮「まぁ、いいじゃんか、で、どうするの?」
と、入浴剤はみかんになって、楽しんだ…




