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93幕目 なにもなかったことにする
雨宮「よし、ここの廃墟は制圧したのかな?」
太一「たぶん…」
一「ああ、ん?これ、資料か」
ヒメ「ああ、資料だね、それにフランス語だし…」
雨宮「ヒメ…フランス語わかるのか」
ヒメ「え?必修科目だよ?」
一「お前の通っていたところは外国か…」
ヒメ「えーと、研究結果{なにもなかったことにする}これ、やばい事になるぞ」
一「なんて書いてあった?」
ヒメ「ああ、まず、これは数十年前にもさかのぼれる装置です、使用する場合は次元用サングラス、次元用ヘルメット、次元用スーツをちゃくようしてくださいってさ」
太一「なんだそれ」
一「なんかのいたずらじゃない?」
雨宮「でもこれは社が預かっておく…ていうかこれ、最近の紙だよね、まさか、ここにまだYがいるの?」
太一「しらね、でも保管はしておいた方がいいんじゃない?」
と、社の保管庫に入れることが決定した。




