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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
4章 新たなる光(1)
94/370

93幕目 なにもなかったことにする

雨宮「よし、ここの廃墟は制圧したのかな?」

太一「たぶん…」

一「ああ、ん?これ、資料か」

ヒメ「ああ、資料だね、それにフランス語だし…」

雨宮「ヒメ…フランス語わかるのか」

ヒメ「え?必修科目だよ?」

一「お前の通っていたところは外国か…」

ヒメ「えーと、研究結果{なにもなかったことにする}これ、やばい事になるぞ」

一「なんて書いてあった?」

ヒメ「ああ、まず、これは数十年前にもさかのぼれる装置です、使用する場合は次元用サングラス、次元用ヘルメット、次元用スーツをちゃくようしてくださいってさ」

太一「なんだそれ」

一「なんかのいたずらじゃない?」

雨宮「でもこれは社が預かっておく…ていうかこれ、最近の紙だよね、まさか、ここにまだYがいるの?」

太一「しらね、でも保管はしておいた方がいいんじゃない?」

と、社の保管庫に入れることが決定した。


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