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88幕目 施設案内
私は雨宮さんに施設の案内をされた。
雨宮「ここは温泉、日々の疲れをとるために作ったの、仕事が終わったら入るのも手だ、後で一緒に入る?」
ヒメ「最近はいってないので、よろこんで」
雨宮「そうね、これが終わったらね」
と、いって、下の階を見せてくれた。
雨宮「こっから住居ゾーンと仕事ゾーンが分かれる、で仕事ゾーンに行くわよ」
と、いわれ、着いた先には、近未来的な設備があった。
雨宮「これは作戦指令室だ、ここで戦略を聞いたりするところ、ここが本部みたいな一面がある」
ヒメ「電気代、大丈夫なのですか?
雨宮「後で見せるけど、発電機の量すごいわよ?」
と、発電機の部屋を見せてもらった。
雨宮「ここは発電所、ぱっと見何もないけど、泡で発電しているの」
ヒメ「その原理は?」
雨宮「ああ、かつてあったL社の発電の技術…いまL社が生きてるかは知らないが」
ヒメ「…」
雨宮「あ、こっからは立ち入り禁止区域だから、下がろうか」
ヒメ「住居エリアには何があるんですか?」
雨宮「例えば…、コーヒーメーカーとか、ジュース飲み場とかね」
ヒメ「食堂はあるんですか?」
雨宮「もちろんあるよ?」
ヒメ「カツカレー…」
雨宮「カレーならあるよ」
ヒメ「わぁい」
と子供らしい雰囲気をだし、この日は休んだ。




