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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
4章 新たなる光(1)
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88幕目 施設案内

私は雨宮さんに施設の案内をされた。

雨宮「ここは温泉、日々の疲れをとるために作ったの、仕事が終わったら入るのも手だ、後で一緒に入る?」

ヒメ「最近はいってないので、よろこんで」

雨宮「そうね、これが終わったらね」

と、いって、下の階を見せてくれた。

雨宮「こっから住居ゾーンと仕事ゾーンが分かれる、で仕事ゾーンに行くわよ」

と、いわれ、着いた先には、近未来的な設備があった。

雨宮「これは作戦指令室だ、ここで戦略を聞いたりするところ、ここが本部みたいな一面がある」

ヒメ「電気代、大丈夫なのですか?

雨宮「後で見せるけど、発電機の量すごいわよ?」

と、発電機の部屋を見せてもらった。

雨宮「ここは発電所、ぱっと見何もないけど、泡で発電しているの」

ヒメ「その原理は?」

雨宮「ああ、かつてあったL社の発電の技術…いまL社が生きてるかは知らないが」

ヒメ「…」

雨宮「あ、こっからは立ち入り禁止区域だから、下がろうか」

ヒメ「住居エリアには何があるんですか?」

雨宮「例えば…、コーヒーメーカーとか、ジュース飲み場とかね」

ヒメ「食堂はあるんですか?」

雨宮「もちろんあるよ?」

ヒメ「カツカレー…」

雨宮「カレーならあるよ」

ヒメ「わぁい」

と子供らしい雰囲気をだし、この日は休んだ。


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