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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
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78幕目 社の合同演習 準備期間

私と一、太一くんは社の合同演習にさんかした、これにはA社、C社、D社、H社、M社、O社、R社、X社、Z社が参加、総勢27人が参加することになった、それでチームを組んでくださいと言われ、O社とバディを組んだ、それでD社にはルイスがいた。

雨宮「よう、ルイス」

ルイス「ああ、そういえば、ここにいるんだっけな、おまえは、周りは戦闘のプロだからな、わくわくする」

A社の社員A「ルイスさん、こっちですよー」

ルイス「おっと、仲間に呼ばれている、じゃ、またな」

X社の社員A「あ、あの、私、X社のものなんですけど、チームに入れてもらっていいですか?」

雨宮「いいですよ」

雨宮(この人、エロいな、まさか、X社ってエロいやついっぱいっていう噂って本当だったのか?」

と、チーム分けが決まったようだ、A部隊はA社とD社、B部隊はC社とはH社、C部隊はM社とR社、D部隊はO社、X社、Z社になった、そういえば、あの人の名前、聴いてなかったな。

雨宮「そういえば、あなたの名前は?」

QT「キューティーハニーよ」

雨宮「ああ、それがほんとの名前?」

QT「ああ、そう、名前がキラキラすぎるからこまるんだ、他の人もやってみたら?」

足立「ああ、わたしは足立、まぁ、ハニートラップが得意だね、この社は…」

てるる「ああ、わたしは、てるるっていいます…」

雨宮「よろしくー」

O社の社員A「自分たちも言っておいた方がいいよね…」

雨宮「どうぞ!」

水谷「水谷だ、主に動画配信やっているが、本業はこっちだ」

マリス「私はマリス、隠密なら任せて」

ルイン「私はルインだ、横に同じく隠密が得意」

雨宮「ああ、よろしく」

と、開始まで、待合室で待つことにした。

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