77幕目 Z社の合同訓練
Z社の合同訓練の時期が来た、これは、みんなの体力を底上げするときにあるのだ。
夕夏「なんでブルマなのよ」
雨宮「しらない、これ、歴代社長の趣味なのよ」
アンジェラ「それって…、誰なんですか?」
雨宮「私と天童クッ」
アンジェラ「服装変えろや!、恥ずかしくないんか!」
雨宮「いや、私、数回、この服装でやってるから慣れてるのよ」
一「まぁ、セクハラ防止…今頃言っても手遅れだな」
ソーイ「なんで僕もー?」
メリー「わはー、おそろいー」
きょーちゃん「きゅー」
五十嵐「まぁ、いいじゃないか、まず、グラウンド10週からの…腹筋背筋スクワット各500回!」
太一「しんでしまうよー」
優成「まぁ、いいだろ、自分は体力ないが」
凌空「そんなの、軍でやったお」
五十嵐「ただ凌空、お前は倍な」
凌空「聞かれてたー」
雨宮「まぁ、いいじゃないか、よし、行くぞー」
と、いったものの、へ立ってくる、さすがに7週目となると…。
凌空「あはは、もう9週目だぞー」
五十嵐「こんなことが起きるからあいつには倍を言ってるんだ」
太一「もう疲れたー」
五十嵐「ほら、走れ走れ、がんばれがんばれ」
優成「もうだめー」
雨宮「あらま、助けに行ってくる」
太一「ほにゃー」
優成「ないふー」
雨宮「あかん、脳を破壊されてる」
と、いろいろとあったが、なんとかおえた、その影響か、明日になると、筋肉痛がすごかった。




