表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
78/370

77幕目 Z社の合同訓練

Z社の合同訓練の時期が来た、これは、みんなの体力を底上げするときにあるのだ。

夕夏「なんでブルマなのよ」

雨宮「しらない、これ、歴代社長の趣味なのよ」

アンジェラ「それって…、誰なんですか?」

雨宮「私と天童クッ」

アンジェラ「服装変えろや!、恥ずかしくないんか!」

雨宮「いや、私、数回、この服装でやってるから慣れてるのよ」

一「まぁ、セクハラ防止…今頃言っても手遅れだな」

ソーイ「なんで僕もー?」

メリー「わはー、おそろいー」

きょーちゃん「きゅー」

五十嵐「まぁ、いいじゃないか、まず、グラウンド10週からの…腹筋背筋スクワット各500回!」

太一「しんでしまうよー」

優成「まぁ、いいだろ、自分は体力ないが」

凌空「そんなの、軍でやったお」

五十嵐「ただ凌空、お前は倍な」

凌空「聞かれてたー」

雨宮「まぁ、いいじゃないか、よし、行くぞー」

と、いったものの、へ立ってくる、さすがに7週目となると…。

凌空「あはは、もう9週目だぞー」

五十嵐「こんなことが起きるからあいつには倍を言ってるんだ」

太一「もう疲れたー」

五十嵐「ほら、走れ走れ、がんばれがんばれ」

優成「もうだめー」

雨宮「あらま、助けに行ってくる」

太一「ほにゃー」

優成「ないふー」

雨宮「あかん、脳を破壊されてる」

と、いろいろとあったが、なんとかおえた、その影響か、明日になると、筋肉痛がすごかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ