75幕目 トランプのはずれは粉バナナ
太一「よし、ババ抜きしよー」
優成「やるか」
ソーイ「なにかしらないけど、やってみる、楽しそうだし」
メリー「いやなよかーんするけど、やってみる」
太一「では、ルール説明、普通のババ抜きだけど、負けた人はあそこの激マズ粉バナナを食べてもらう」
メリー「いやなよかーん的中しちゃった」
優成「では、やるか、じぶんは食べたくないからね」
と、僕はカードを配り始めた、それでカードの手札は♦4,6.j♠5,9♧3,7,6だった、それでゲームを始めた。
優成「はよ引け」
太一「はいはい6すてるお」
優成「ババは持ってないからな…と次ソーイからカードをとるんだっけな…6か、捨てれねーな」
ソーイ「では、自分の番、お、捨てれる、勝確だな」
メリー「ずるいー、4そろったー、やったー」
太一「よし、一周回ったな、これ、どうしよ」
優成「ほれほれー」
ソーイ「われ、勝確なんだが」
太一「よし、捨てれる」
優成「これ、ソーイのひいたら、ソーイの勝ちじょん」
ソーイ「ほーれほれ、どうした?、怖いのか?」
優成「後でわからせてあげるぞ」
ソーイ「わーい、一抜けだー」
メリー「私のターンね、また捨てれるー」
優成「強ない?、君たち!」
太一「まぁ、いいじゃない?ってやったまったね」
優成「ババ、持ってるんだな、よし、これだー」
太一「やーい、ざーこ」
優成「マジかよ」
メリー「多分これ、やったー、これ、二抜けするわー」
太一「まぁ、いけるだろ、優成、はよ、はよ」
優成「うぜぇ、よっしゃ、すてれるー、でも、これ、負け確だな」
メリー「粉バナナ、おつー」
優成「わからせるぞ」
と、優成が負けて、粉バナナを食べるときに、水がないと、確実にむせる、どうしてこんな非常食品うみだしたんや、K社…。




