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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
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75幕目 トランプのはずれは粉バナナ

太一「よし、ババ抜きしよー」

優成「やるか」

ソーイ「なにかしらないけど、やってみる、楽しそうだし」

メリー「いやなよかーんするけど、やってみる」

太一「では、ルール説明、普通のババ抜きだけど、負けた人はあそこの激マズ粉バナナを食べてもらう」

メリー「いやなよかーん的中しちゃった」

優成「では、やるか、じぶんは食べたくないからね」

と、僕はカードを配り始めた、それでカードの手札は♦4,6.j♠5,9♧3,7,6だった、それでゲームを始めた。

優成「はよ引け」

太一「はいはい6すてるお」

優成「ババは持ってないからな…と次ソーイからカードをとるんだっけな…6か、捨てれねーな」

ソーイ「では、自分の番、お、捨てれる、勝確だな」

メリー「ずるいー、4そろったー、やったー」

太一「よし、一周回ったな、これ、どうしよ」

優成「ほれほれー」

ソーイ「われ、勝確なんだが」

太一「よし、捨てれる」

優成「これ、ソーイのひいたら、ソーイの勝ちじょん」

ソーイ「ほーれほれ、どうした?、怖いのか?」

優成「後でわからせてあげるぞ」

ソーイ「わーい、一抜けだー」

メリー「私のターンね、また捨てれるー」

優成「強ない?、君たち!」

太一「まぁ、いいじゃない?ってやったまったね」

優成「ババ、持ってるんだな、よし、これだー」

太一「やーい、ざーこ」

優成「マジかよ」

メリー「多分これ、やったー、これ、二抜けするわー」

太一「まぁ、いけるだろ、優成、はよ、はよ」

優成「うぜぇ、よっしゃ、すてれるー、でも、これ、負け確だな」

メリー「粉バナナ、おつー」

優成「わからせるぞ」

と、優成が負けて、粉バナナを食べるときに、水がないと、確実にむせる、どうしてこんな非常食品うみだしたんや、K社…。

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