59幕目 はむはむ
ソーイ「やめろぉ、こいつと同じベッドってぇ」
アンジェラ「はみはみ」
一「アンジェラにとっては天国なんだよな、ケモミミは」
自分はアンジェラのすきなことを知っている、例えば、ロリとかケモミミとかつんでれとか…それがソーイに詰まっている!。
ソーイ「一、助けてぇ」
アンジェラ「逃がさん」
一「はいはい、ご飯ができたよー」
と、自分は家事担当なのだが、それがソーイから剥がす行為だ、ソーイはアンジェラにいつもお持ち帰りされていいる、太一は許しているらしい。
ソーイ「たすけてぇ、たいちー」
アンジェラ「ごはん?、いくー」
ソーイ「わぁ、一のご飯だぁ」
と、騒がしくなった、それで、ご飯を食べた後に、テレビゲームをやった。
ソーイ「助けてー、アンジェラが穴に落としてくるー」
アンジェラ「あひゃひゃひゃ、みんな死ねー」
一「うぉい、チームワークどこ行ったぁ」
ミスティ「浮いておこ」
と、リアルファイトが起こりそうだったが、楽しいひと時を過ごした、その夜、自分の腕にソーイが抱き着いてきた。
ソーイ「自分、三途の川にいた時、こんな楽しいことなかったのに、ありがとう」
一「いやいや、それだったら、太一に言って」
ソーイ「それだったら、いいけど、一緒に寝たいな」
一「いいけど、アンジェラが嫉妬しても知らないよ」
ミスティ「お、ソーイ特有スキルのNTRか」
ソーイ「そんなこと言うなよ、ミッスー」
と、なかよしなのか、と、自分はかわいいソーイを見ながら寝た。




