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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
59/370

59幕目 はむはむ

ソーイ「やめろぉ、こいつと同じベッドってぇ」

アンジェラ「はみはみ」

一「アンジェラにとっては天国なんだよな、ケモミミは」

自分はアンジェラのすきなことを知っている、例えば、ロリとかケモミミとかつんでれとか…それがソーイに詰まっている!。

ソーイ「一、助けてぇ」

アンジェラ「逃がさん」

一「はいはい、ご飯ができたよー」

と、自分は家事担当なのだが、それがソーイから剥がす行為だ、ソーイはアンジェラにいつもお持ち帰りされていいる、太一は許しているらしい。

ソーイ「たすけてぇ、たいちー」

アンジェラ「ごはん?、いくー」

ソーイ「わぁ、一のご飯だぁ」

と、騒がしくなった、それで、ご飯を食べた後に、テレビゲームをやった。

ソーイ「助けてー、アンジェラが穴に落としてくるー」

アンジェラ「あひゃひゃひゃ、みんな死ねー」

一「うぉい、チームワークどこ行ったぁ」

ミスティ「浮いておこ」

と、リアルファイトが起こりそうだったが、楽しいひと時を過ごした、その夜、自分の腕にソーイが抱き着いてきた。

ソーイ「自分、三途の川にいた時、こんな楽しいことなかったのに、ありがとう」

一「いやいや、それだったら、太一に言って」

ソーイ「それだったら、いいけど、一緒に寝たいな」

一「いいけど、アンジェラが嫉妬しても知らないよ」

ミスティ「お、ソーイ特有スキルのNTRか」

ソーイ「そんなこと言うなよ、ミッスー」

と、なかよしなのか、と、自分はかわいいソーイを見ながら寝た。

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