57幕目 ロリ湯煙
私はみんなを集めて風呂にはいった、女子湯は私、いろは、アンジェラ、果穏 夕夏、ソーイが入ることになった。
ソーイ「裸、恥ずかしい」
雨宮「ところで、あなたはどこからきたの?」
ソーイ「三途の川」
雨宮「すごいところから来たのね」
ソーイ「そういえば、知らない人いるから、紹介して」
雨宮「あの人は果穏、一君と同じ学校だった、で、あそこの人は夕夏っていう子、で、あの子はいろはちゃん、で、なにか質問はある?」
ソーイ「風呂って何?
雨宮「体を洗ったり、話したりするところだよ」
ソーイ「まぁ、はいりたーい」
と、私は一緒に風呂に入った。
ソーイ「ダーイブ?」
雨宮「その前に体洗ってよ」
ソーイ「はーい」
と、風呂を洗って、横を向いたら、赤い液体が流れてた。
ソーイ「あ、ごめん、体に染みついていた血液が流れた」
雨宮「どんな体だよ」
ソーイ「体洗ったから風呂にダーイブ」
雨宮「かわいいな」
果穏「わぁ、ケモミミが風呂に入ってきたー」
ソーイ「わー、きもちいー」
雨宮「で、窓の向こうにクマがいるんだが」
アンジェラ「ああ、それ、私のパートナー」
雨宮「クマンジェラ」
アンジェラ「アンジェラです!」
ソーイ「あ、そういえば、みんな、胸ありますね」
雨宮「そりゃ、若いからね」
と、楽しい会話をしていた。




