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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
57/370

57幕目 ロリ湯煙

私はみんなを集めて風呂にはいった、女子湯は私、いろは、アンジェラ、果穏 夕夏、ソーイが入ることになった。

ソーイ「裸、恥ずかしい」

雨宮「ところで、あなたはどこからきたの?」

ソーイ「三途の川」

雨宮「すごいところから来たのね」

ソーイ「そういえば、知らない人いるから、紹介して」

雨宮「あの人は果穏、一君と同じ学校だった、で、あそこの人は夕夏っていう子、で、あの子はいろはちゃん、で、なにか質問はある?」

ソーイ「風呂って何?

雨宮「体を洗ったり、話したりするところだよ」

ソーイ「まぁ、はいりたーい」

と、私は一緒に風呂に入った。

ソーイ「ダーイブ?」

雨宮「その前に体洗ってよ」

ソーイ「はーい」

と、風呂を洗って、横を向いたら、赤い液体が流れてた。

ソーイ「あ、ごめん、体に染みついていた血液が流れた」

雨宮「どんな体だよ」

ソーイ「体洗ったから風呂にダーイブ」

雨宮「かわいいな」

果穏「わぁ、ケモミミが風呂に入ってきたー」

ソーイ「わー、きもちいー」

雨宮「で、窓の向こうにクマがいるんだが」

アンジェラ「ああ、それ、私のパートナー」

雨宮「クマンジェラ」

アンジェラ「アンジェラです!」

ソーイ「あ、そういえば、みんな、胸ありますね」

雨宮「そりゃ、若いからね」

と、楽しい会話をしていた。

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