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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
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54幕目 死神ソーイ

雨宮「では、任務だが、第一部隊はB地区のパトロールを要請された、行ってくれ、第二部隊は、D地区の廃墟探索に加わってほしいと言われた、行こう」

太一「はーい、そういえば、周りから声が聞こえるんですが」

一「それ、幽霊取りついてるのちゃう?」

五十嵐「たしかB地区に霊術師いるし、行く?」

太一「よし、いこー」

と、僕たちはB地区のパトロールしに行った。

一「B地区はA地区に比べて建物に草とか生い茂っているんですね」

アンジェラ「ここ、無法地帯なのかな?」

太一「植物臭い」

一「まぁ、しばいていきますか」

と、僕たちはY社の人とB地区のネズミっていうチンピラをしばいていった」

一「ここ、入ってみる?」

アンジェラ「うん、気になるし」

太一「ぼく、こん棒なんだけど、武器…」

一「そうだ…おわぁぁ」

一おにぃが窓際に飛ばされて、アンジェラおねぇは一おにぃを助けに行って、首の付け根を叩かれて倒れた、それで僕は、金属バットで殴られて、倒れたみたいだ…



????「やぁ、おきたカイ?」

太一「あなたは?」

????「みんなのいうところの死神だ」

太一「死神?」

????「ああ、そうだ、朝の話声は自分がいたずらでしゃべった」

太一「あのときのか、そういえば、なんで僕はここに?」

死神「君は死んだんだよ、ネズミに」

太一「そう、で、こっからどうしよう」

死神「まぁ、殺人だからね、選択肢を二つ、選ばせてあげる」

太一「それって?」

死神「一番は、このまま死ぬか、二つ目は、転生するか」

太一「そういえば、ここにいて、楽しい?」

死神「いや、退屈だな、殺人が起きた時も退屈だが」

太一「それだったら、一緒に行こうよ」

死神「いや、これが仕事だし」

太一「仕事だったら、人の命を刈り取れるんだぞ」

死神「中三がそれをいうかよ、まぁ、いいが」

太一「それだったら、自分を依り代にしていいよ」

死神「それだったら、君に力をやるよ、それで、復讐してこい」

太一「ありがとう、そういえば、君の名前、詳しく聞いてなかったね」

死神「…ソーイだ」

太一「そうか、ソーイ君ありがとう」



と、ふと見てみると、一おにぃとアンジェラおねぇがこっちをみて驚いていた。

一「お前、頭を潰されたのに、なんで」

アンジェラ「どうして」

太一「あはは、僕の頭、潰れてたのか…」

ソーイ「では、憑依するぞ」

太一「いいよ」

と、目の前が真っ白になって、手元には、赤い鎌、そして黒いけど青いローブ、そして、ケモミミが生えていた。

太一ソーイ「よし、では、命、刈り取ります」

ネズミA「やめろ、こんな一生やだぁぁぁ」

ネズミB「ひぃ、やぁぁぁ」

太一ソーイ「お前は、骨が折れている、直してやる」

一「ありがとう、で、太一、マター発現したのか」

太一ソーイ「ああ、そうだな」

太一「で、どうだった?、かわいさは?」

アンジェラ「すごく、かわいかった、しっぽも生えていたし、君は何と契約をしたの?」

太一「死神」

一「え、もう一回言ってくれない?」

太一「死神」

ソーイ「やぁ」

一「ソーイ、うちの先代に手、貸してなかったか?」

ソーイ「ああ、手を貸していたな、その末裔が君?」

一「ああ、そうだが」

ソーイ「はは、世間は狭いものだねぇ、よっと、実体化」

アンジェラ「ケモミミ」

ソーイ「ああ、触るなぁ、ふわふわだから触るなぁ」

太一「よし、うまいものでも、食いに行くか」

ソーイ「やったぁ、僕、うまいものなんて、食ったことないし」

一「よし、今日、どこ行く?」

アンジェラ「もちろん、焼き肉ですよね?」

ソーイ「焼き肉?、なんだそれ?」

太一「行ってみればわかるよ」

と、僕は、守護霊兼パートナーと一緒に焼き肉へといった。

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