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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
51/370

51幕目 超電磁砲

真理「よし、できた」

雨宮「よーし、これを会社に運搬しないとって、代金、どうしよう」

真理「いや、助けてくれたお礼で、無しにしてあげる」

雨宮「ありがとう、では、私は会社に帰る」

と、私は超電磁砲を4tトラックに載せて、会社に帰った。

一「大丈夫なのですか?」

雨宮「ああ、重量は50キロだから、普通の人は持てやしない」

一「それの使用条件は、マター発現になるんですね」

アンジェラ「なんか、クマさんが魚くれぇって言ってるんですが…」

一「あのクマか、釣りにでも行くか」

雨宮「それだったら、タイムカード、切っておく」

と、私は、一君とアンジェラちゃんのタイムカードを切る羽目になった。

五十嵐「あれ?、、あのバカップルはどこへ?」

雨宮「釣りに行ってるよ、ちょうどタイムカードを切ったから、もんだいなーし」

五十嵐「そういえば、近接の訓練部屋、できたぞ」

雨宮「それだったら、行ってくる」

と、私は近接の訓練場に行った。

雨宮「ここ、鉄筋コンクリートなのね…」

五十嵐「それと、VRで体験だから、切ってる感覚になるんだ」

雨宮「へぇ、そうなの、それだったr…」

五十嵐「もちろん米トレーニングもあるぞ!」

雨宮「わぁい、やったぁ」

五十嵐「そうしないと、ぶつくさ言われるし」

雨宮「ん?、何か言った?」

五十嵐「いや、何でもない」

雨宮「よし、やろーっと」

と、ゴーグルをつけると案山子がつっ立ていた、その横にパネルがあった、それで、私はすごく体験をした…

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