51幕目 超電磁砲
真理「よし、できた」
雨宮「よーし、これを会社に運搬しないとって、代金、どうしよう」
真理「いや、助けてくれたお礼で、無しにしてあげる」
雨宮「ありがとう、では、私は会社に帰る」
と、私は超電磁砲を4tトラックに載せて、会社に帰った。
一「大丈夫なのですか?」
雨宮「ああ、重量は50キロだから、普通の人は持てやしない」
一「それの使用条件は、マター発現になるんですね」
アンジェラ「なんか、クマさんが魚くれぇって言ってるんですが…」
一「あのクマか、釣りにでも行くか」
雨宮「それだったら、タイムカード、切っておく」
と、私は、一君とアンジェラちゃんのタイムカードを切る羽目になった。
五十嵐「あれ?、、あのバカップルはどこへ?」
雨宮「釣りに行ってるよ、ちょうどタイムカードを切ったから、もんだいなーし」
五十嵐「そういえば、近接の訓練部屋、できたぞ」
雨宮「それだったら、行ってくる」
と、私は近接の訓練場に行った。
雨宮「ここ、鉄筋コンクリートなのね…」
五十嵐「それと、VRで体験だから、切ってる感覚になるんだ」
雨宮「へぇ、そうなの、それだったr…」
五十嵐「もちろん米トレーニングもあるぞ!」
雨宮「わぁい、やったぁ」
五十嵐「そうしないと、ぶつくさ言われるし」
雨宮「ん?、何か言った?」
五十嵐「いや、何でもない」
雨宮「よし、やろーっと」
と、ゴーグルをつけると案山子がつっ立ていた、その横にパネルがあった、それで、私はすごく体験をした…
 




