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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
362/370

361幕目 宝玉のありか

アミ「…で?たまたまあった、次は?」

ミスティ「目星はついている…」

と、次行くところは、ジャングル、そこにあるはずらしい。

ミスティ「そういえば、凌空…ていうんだっけ、そいつ、おきたぞ」

夕夏「嘘…行ってくる」

と、私も言った、そこには涙を流してる夕夏と慰めている凌空がいた。

凌空「なんでないてるんだ?」

夕夏「そりゃ、人が死んで生き返ったんだよ!?」

凌空「そりゃそうか…」

一「兄貴…」

凌空「ああ、一…」

一「なに寝てるんじゃぼけぇ!」

凌空「…????」

一「こちとら一回死んでるんだぞ!」

凌空「あれ…背が小さくなってるな」

と凌空が目を覚ました、そして、いきさつを言った。

凌空「ああ、それは、任せてくれ」

と、凌空も加わった。


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