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361幕目 宝玉のありか
アミ「…で?たまたまあった、次は?」
ミスティ「目星はついている…」
と、次行くところは、ジャングル、そこにあるはずらしい。
ミスティ「そういえば、凌空…ていうんだっけ、そいつ、おきたぞ」
夕夏「嘘…行ってくる」
と、私も言った、そこには涙を流してる夕夏と慰めている凌空がいた。
凌空「なんでないてるんだ?」
夕夏「そりゃ、人が死んで生き返ったんだよ!?」
凌空「そりゃそうか…」
一「兄貴…」
凌空「ああ、一…」
一「なに寝てるんじゃぼけぇ!」
凌空「…????」
一「こちとら一回死んでるんだぞ!」
凌空「あれ…背が小さくなってるな」
と凌空が目を覚ました、そして、いきさつを言った。
凌空「ああ、それは、任せてくれ」
と、凌空も加わった。
 




