表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
361/370

360幕目 時空旅行

雨宮「…最初に行く年代は?」

アミ「しらね」

ミスティ「…最初に行くのは…数年前、君が監禁されたところ、そう、アメリカ」

雨宮「そこに、あるのね」

アミ「どこだ?」

雨宮「始まりの場所…」

と、つく間、暇なので、ご飯を食べていた。

夕夏「…がんばりましょう…」

雨宮「…まさか…あなた、ループしてきたの?」

夕夏「…はい、そのまさかです」

雨宮「そうか…それは、つらかったな」

夕夏「…最初は、なにが起きたかわからなく、右往左往してました、けど、あなたの存在がいたからです…」

雨宮「…そうか」

と、ついたらしい、そして、その宝玉を集めに向かった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ