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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
360/370

359幕目 紫の宝玉

雨宮「…いつも見ると、反吐が出るな…」

と、脱出口もあった、そして、ホームには、電車が止まってなかった。

雨宮「…こんな寂しかったのね…」

夕夏「ですね」

と、最後の部屋にあの紙を置いた。

夕夏「何を置いたのでしょうか?」

雨宮「…あの首謀者のリスト、」

と、宝玉はその紙の部屋にあるらしい。

太一「…入れたな…行ってくる」

と、入っていった、その数分後。

太一「紫のボール6個あったよー」

と、さっさととんずらした。

雨宮「…」

アミ「なにしてるの?」

雨宮「…いや…電車動かして、脱出の手助けをする」

と、言い、電車をあの位置にやった。

雨宮「よし、出して」

と、また、時空の旅に出た。


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