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353幕目 機械型生命体
雨宮「暗いけど…あれ、機械だよね…」
夕夏「だね」
と、ムーが飛び出していった。
雨宮「あぶないよー」
と、いつもののように、背中を変形させて、機械に突撃していった。
雨宮「…いつもののスタイル…」
と、一瞬でスクラップにしていった。
夕夏「…すごいね…」
アミ「だね」
と、なって、帰った。
雨宮「そういえば、一の記憶…取り戻さないとな…」
と、一のところに向かった。
ムー{にゃー}
ネコ「シャー」
ムー{キュー}
と、部屋を出る際、このようなことがあった、本当にかわいい。




