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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
351/370

350幕目 新たな姿

雨宮「…背、縮んだ?」

一「…確かに…」

と、入れたわけだけれど…こんなにちっこかったっけ?

太一「同じ背だー」

一「まぁ、いいか…」

太一「ギューン」

雨宮「…じゃ、いつもののこと、やるか…」

と、いつもののようにムーのぽっぺたをぷにぷにすることにした、毎日これをしてるな…

ムー{どうしたの?}

雨宮「なにもないよ?」

ムー{怪しい…}

雨宮「なにも怪しくないからね…?」

ムー{むにゃー}

と、一緒に風呂に行くことにした、絶対泳ぐ…絶対に…


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