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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
348/370

347幕目 長い長い旅路

一「なんで徒歩なんだ」

ミスティ「その方が、いいでしょ」

一「…まぁ、いいか」

と、砂だらけの場所だ、そして、見飽きる。

一「まぁ、いいか…もとに戻れるんだったらな」

ミスティ「飛べたらな…よかったのに」

一「あ、飛べたらなって、楽しようとした」

ミスティ「…いいじゃないか、楽したって」

一「自分はどうにもならないんだが」

と、のどが渇いた、近くに水があるかをミスティに探してもらった。

一「まぁ、夏だったら、死んでるな…しかし…ピッチハイクは…無理か、そもそも人いないしな」

と、見つけてきたらしい。

ミスティ「多分のめるぞ」

一「そうか…」

と、飲んだ、そして、木を伐採して、水筒、そして、薪を作った。

一「まぁ、ここから、長い道のりになるから…ここで士気をあげとこ」

と、一夜はすぐには明けない、その間に睡眠をとった。


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