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345幕目 記憶の断片
ミスティ「まぁ、この姿、覚えてるか?」
と、姿が見た途端、記憶が呼び覚まされる感覚が…そして、感情を取り戻した、そして、死の瞬間も。
ンジェいておい…一はる…
断片すぎる…から、集中してみた…
あえて…よかった、アンジェラにいっておいてくれ…一は心の中にいる…と
アンジェラ…そうだ…アンジェラは、生きてるのか…?それに…みんなは…無事なのだろうか。
ミスティ「思い出したようだな」
一「…ミスティ…みんなは無事か?」
ミスティ「ああ、無事だ、でも…どうしてこんな早いんだ…?」
一「…自分、戻る」
ミスティ「やめておけ…」
一「どうしてだ?」
ミスティ「ああ、生き返ってきましたーって言ったらどうよ、みんな驚愕するぞ」
一「じゃ、どうやって、合流する?」
ミスティ「知らん…でも、待っておけよ」
と、謎に待たされることになった。




