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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
11章 殺戮者の帰還
338/370

337幕目 無口だからわかること

その後、ミミに聞いたところ、どこから生まれたのか、わからないらしい、ただ、私の好感度は、もうヤンデレ状態らしい。

雨宮「なんでヤンデレなんだ…」

????(肩をポスッと、おいてきた)

雨宮「…慰めようとしてるのね…」

と、なぜかキスをしてきた。

雨宮「なんで、キスしてくるの?」

と、彼女は、筆談で。

「私は…どこで生まれたか、わからなかった」

雨宮「…そうなの…で、なんでキスとかしてくるの?」

「好きだから」

雨宮「そうか…じゃ、ここに来なよ」

「…」

雨宮「悩んでるのね…」

「ねぇ、一緒に寝てくれるの?」

雨宮「いいけど」

と、なぜか、胸元にジャンプしてきた。

雨宮「おー、よしよし」

と、一緒に住むことになった、彼女の真実を知らないが…


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