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331幕目 帰宅からのクルマミサイル
帰ってから、謎に、車が通るようになった。
雨宮「…これ、某ミサイルのようにならないよね…」
と、案の定なった。
雨宮「…」
そして、壁を設置した、だいぶましになった。
雨宮「これでよし」
と、言い、施設に帰った。
夕夏「今日もプリンか」
雨宮「仕方ないでしょ…在庫がすごいんだから」
アミ「だな…よじ、消費していくか…」
雨宮「おー」
と、食べまくったが、全然減らない。
雨宮「これ、何個あるのよ」
アミ「100万は最初にあったよね」
雨宮「多すぎる…」
と、地獄のような感じだった。
 




