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319幕目 ウロダイ星
ウロダイ星について、燃料補給を始めた。
雨宮「暇だね…」
アミ「だね…」
夕夏「アイス買いに行こ」
アミ「いいね…ついていってやる」
雨宮「この平和も…いつまで続くかわからない…でも、今の平和を続けていくのが…私たちだな」
アミ「食うか?アイス」
雨宮「行くー」
と、アイスを食べに行った。
雨宮「…ここに抹茶あるんか…」
夕夏「ですね…」
アミ「抹茶おいしいぞ」
と、抹茶をたべつつ、話をした。
アミ「ねぇ…地球に帰ることになったら…どうする?」
雨宮「それは…戻る…」
アミ「まぁ、そうだよね…」
と、食べ終わってから、船に乗って、わたしたちの地球に帰ることにした。




