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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
10章 THE 宇宙
320/370

319幕目 ウロダイ星

ウロダイ星について、燃料補給を始めた。

雨宮「暇だね…」

アミ「だね…」

夕夏「アイス買いに行こ」

アミ「いいね…ついていってやる」

雨宮「この平和も…いつまで続くかわからない…でも、今の平和を続けていくのが…私たちだな」

アミ「食うか?アイス」

雨宮「行くー」

と、アイスを食べに行った。

雨宮「…ここに抹茶あるんか…」

夕夏「ですね…」

アミ「抹茶おいしいぞ」

と、抹茶をたべつつ、話をした。

アミ「ねぇ…地球に帰ることになったら…どうする?」

雨宮「それは…戻る…」

アミ「まぁ、そうだよね…」

と、食べ終わってから、船に乗って、わたしたちの地球に帰ることにした。


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