32幕目 湯煙温泉
本社にたどり着いた私は一君たちが到着するのを待っていた
一「雨宮さん、遅れてすいません」
雨宮「いやいや、そっちこそ、大丈夫だった?」
一「大丈夫でした」
太一「早く温泉いこうよー」
雨宮「はいはい、その前に五十嵐君と優成君と果穏を呼ばないと」
五十嵐「もう来てるぞ」
優成「楽しみだな」
果穏「二日連続風呂~」
雨宮「では、男子湯と女子湯にわかれてねー」
五十嵐「混浴じゃないのかよ」
アンジェラ「ビンタしますよ?」
五十嵐「冗談やって」
太一「やーい、五十嵐おにぃの変態ー」
五十嵐「なんだと!、このクソビッチが!」
犬猿の仲だが、入ることにした。
アンジェラ「やっぱり、ここのお湯、最高ですよねー」
いろは「ふはぁ、きもちいい~」
雨宮「かわいいなぁ」
夕夏「いやされるぅ」
果穏「わたし、資料とかまとめてたのですが、生物兵器の資料も扱ってましたよ」
アンジェラ「そうなの~、目、だいじにしいやー」
隣から男子の声が聞こえてくる。
一「ふぅ、社内にこんな風呂あったなんてぇ」
凌空「まぁ、裸の仲だろ、一」
太一「ふぅ、水風呂つめたいー
優成「ねぇ、太一、お前のここ、まだ子供だな」
雨宮「聞こえてるよー、男子ども」
優成「はい、すいません」
五十嵐「そういえば、雨宮、最近抱いてないから抱いてもいいか?」
夕夏「今ここで言うの?、私も言っちゃうけど」
凌空「おい、ばか、やめろ!」
雨宮「ここで言うのは恥ずかしいけど、いいよ」
アンジェラ「一さんも、抱いてくれますかね?」
一「いや、なんか、抱き合いブームなんかきてるの?、いいけどね」
夕夏「今日も、抱いてください」
凌空「アアアアアアア」
と、混沌だったが、楽しく風呂を出た、その夜、私は五十嵐君を抱き枕にして、寝た。
五十嵐「かわいいな、ちょ、俺を抱き枕にして寝るのかよ、まぁ、いいけどな」




