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314幕目 ユーライ星
次に行くことにしたのは、ユーライ星というところに行く、そこには奴らがいないが、旅行気分としていくことにした。
雨宮「で?アミ、ユーライ星の特徴は?」
アミ「いや…そこって…」
と、なぜか船が制御不能になった。
アミ「…やっぱりな…」
雨宮「そうした?」
アレクサ「電磁パルスの攻撃を受けてます…」
雨宮「…この惑星に?」
アミ「…不時着するか…まぁ、直す、それまで、耐えてろ」
といい、地面と衝突した、その関係か知らないが、他の民族が襲いに来るかもしれない…」
雨宮「ここ…ユーライ星だよね…」
アミ「ああ、そうだ…」
夕夏「そうしたんですか?」
雨宮「不時着した、修理してから、どこかに行くぞ」
と言い、防衛陣地を築いた。




