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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
10章 THE 宇宙
315/370

314幕目 ユーライ星

次に行くことにしたのは、ユーライ星というところに行く、そこには奴らがいないが、旅行気分としていくことにした。

雨宮「で?アミ、ユーライ星の特徴は?」

アミ「いや…そこって…」

と、なぜか船が制御不能になった。

アミ「…やっぱりな…」

雨宮「そうした?」

アレクサ「電磁パルスの攻撃を受けてます…」

雨宮「…この惑星に?」

アミ「…不時着するか…まぁ、直す、それまで、耐えてろ」

といい、地面と衝突した、その関係か知らないが、他の民族が襲いに来るかもしれない…」

雨宮「ここ…ユーライ星だよね…」

アミ「ああ、そうだ…」

夕夏「そうしたんですか?」

雨宮「不時着した、修理してから、どこかに行くぞ」

と言い、防衛陣地を築いた。


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