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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
10章 THE 宇宙
303/370

302幕目 次の星の道

私はいつもだったら、ロリにほほを触られるが、触られなかった。

雨宮「…あれ?」

ヴィル「どうしたんだ?」

雨宮「…いや、何でもない」

ヴィル「というか…なんだ、ロリか…」

マリー「いや…なんでロリで片づけるのよ」

ヴィル「ヘイヘイ…」

と、いつものように挨拶を交わした。

ヴィル「で、あれが、あんたの正体ってなわけか」

マリー「そうだけど?」

雨宮「そうなのか…」

マリー「でもいいじゃないか…楽しかったし」

雨宮「ほかの人が困ってたでしょ!」

ヴィル「まぁ、いいか、さぁ、戻るぞ」

といい、次の惑星を決めた。

雨宮「どこにしようかしら…」

夕夏「ん?ノース星にしましょうよ…寒そうだしねー」

アミ「いいじゃん、遅めのスキーと、しゃれこもうじゃないか」

と、ノース星に船を動かした。


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