表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
10章 THE 宇宙
297/370

296幕目 次の目的地は

雨宮「ここ数日、宇宙を漂ってるだけだね…」

アミ「だね…」

夕夏「ですね…」

アミ「そういえば、発展してる星があるんだけど…タンカラ星なんだけど…着陸許可が出るかなんだよな…」

雨宮「まぁ、行ってみようか…」

と、タンカラ星に着く間、寄生虫の研究をした、どうやら、情報を引き換えに、快感をもらうって感じらしい、怖い感じがしてきた。

雨宮「まぁ、宇宙に浮いておくのも、悪くはないか…」

アミ「だねー、ものに当たると痛いですが…」

夕夏「で、なんでシロが浮いてるんでしょうか…」

シロ「だって、無重力、楽しいもん」

クロ「もう、なんだよー、というか、シロ…スカートが…」

シロ「あ、ほんとだー、ドロワだから大丈夫だけど…」

クロ「そうか…んじゃ、私がドロワなしと…おいまてや」

シロ「おっと、クロ、はいてきなよ」

と、クロはドロワをはきに行った、そして、楽しい時間を過ごした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ