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296幕目 次の目的地は
雨宮「ここ数日、宇宙を漂ってるだけだね…」
アミ「だね…」
夕夏「ですね…」
アミ「そういえば、発展してる星があるんだけど…タンカラ星なんだけど…着陸許可が出るかなんだよな…」
雨宮「まぁ、行ってみようか…」
と、タンカラ星に着く間、寄生虫の研究をした、どうやら、情報を引き換えに、快感をもらうって感じらしい、怖い感じがしてきた。
雨宮「まぁ、宇宙に浮いておくのも、悪くはないか…」
アミ「だねー、ものに当たると痛いですが…」
夕夏「で、なんでシロが浮いてるんでしょうか…」
シロ「だって、無重力、楽しいもん」
クロ「もう、なんだよー、というか、シロ…スカートが…」
シロ「あ、ほんとだー、ドロワだから大丈夫だけど…」
クロ「そうか…んじゃ、私がドロワなしと…おいまてや」
シロ「おっと、クロ、はいてきなよ」
と、クロはドロワをはきに行った、そして、楽しい時間を過ごした。




