表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
10章 THE 宇宙
286/370

285幕目 船の構造

アレクサ「えーと、ここの船の構造を、雨宮さんが、教えろと、うるさかったので、言いますね…」

一「…そんな性格だっけ?」

アレクサ「いや、雨宮が!」

雨宮「ん?何か言った?」

アレクサ「…はい、まず、1階は皆さんの住居スペースです、まぁ、相部屋なので、うるさかったら、想像の通りです、2階は操縦スペースと栽培エリアです、三階は風呂、キッチン、食堂、展望エリアになります」

雨宮「ありがと、それじゃ、このまま、解散ってことで?」

一「ああ、そうしようか…」

と、食堂で話した後、解散をした。

雨宮「さてと…凌空の様子は…」

と、凌空をこの船に入れて、まだ、集中治療室にいるところだ。

雨宮「凌空…大丈夫か…?」

夕夏「いや、まだ意識は戻らない…」

雨宮「そうか…」

と、まだ意識は戻らない。

雨宮「そういえば、ちびたちは…」

シロ「あ、雨宮だー」

クロ「ほんとだー」

アオ「何こいつら…」

アカ「まぁ、いいんじゃね?」

ウコン「というか、無重力楽しい」

ヤマブキ「だな…」

と、ほほえましかった。

ミミ「…わぁい」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ