264幕目 亜人の集まり
私たちはボロボロの施設を探索することにした。
雨宮「静かですね…」
アミ「お…おい、もう帰ろうぜ…」
夕夏「なんだよ、アミ、まだ仕事のこってるんだぜ」
モライオ「なんなんだ、この茶番は…」
太一「しらん、ただ、ここ、人っ子一人もいないですね…」
モライオ「…これ、別の奴らが来てるのか…」
雨宮「え?モライオ、一部隊じゃなく?」
モライオ「ああ、別の奴が指揮してる部隊だな…」
と、私は混ぜ果何もないところで躓いた。
雨宮「いてて…」
太一「大丈夫…?」
雨宮「ああ、大丈夫…」
太一「それはよかった、これって、回す奴だよね」
アミ「そうだね…」
夕夏「じゃ、回すねー」
と、回した、その奥には部屋があった。
太一「ちょっと、せまいだろうし、行ってくるよ」
モライオ「私もー」
と、いい、太一とモライオが戻ってくるのを待った、そして…
モライオ「ああ、いたよ、人じゃないけどね…」
太一「いてて、背骨が痛いな…」
????「…あなたたちは?」
太一「こいつ、奥にいたのは」
雨宮「ああ、SOSを受信したから、きた、名前は?」
????「メメ…だけど?」
雨宮「ああ、メメちゃん、っと、これ、どこに行けばいいのかな?」
太一「保護か?」
といい、メメちゃんを保護した、その後、メメは亜人でヒト×ネコらしい。




