264/370
263幕目 ずたぼろ
私はもう悩むのをやめた、そして、誰にも指図をしない…
雨宮「平和だな」
一「そうですね」
雨宮「おっと、SOS信号だ…で、名前は…DEMICAL社ってなんだ?」
一「知らないな…じゃ、車出すぞ、俺は行かないが」
と、いい、救助をしに行くことにした
雨宮「せーまーいー」
モライオ「だってな、車の面積が圧倒的に足りてないんよ」
太一「そしてスペースがない…」
夕夏「まぁ、いいでしょう、換気はしっかりとね」
アミ「ふぅ、こりゃやべーな」
といいつつも、目的地に着いた、そこは、建物はズタボロだった、そして、SOSの旗があった。




