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235幕目 アカ
そこにいたのは、ちびだった。
シロ「あれは…だれだ?」
雨宮「ちょっと、きみー、そこにいたら熱くなるよー」
????「いいじゃんか…」
と、のこのこと上がってきた。
????「ってシロじゃないか、よう」
シロ「いつものように陽気なんだな…アカ」
アカ「そうだが…?いつものなんだが」
雨宮「一緒にこないか?」
と、さそった、アカは了承してくれた。
アカ「で、他の人は?」
雨宮「シロ、クロ、アオだね」
アカ「で、おれで4人目なんだな」
雨宮「ああ、そういえば、男なんだな」
アカ「そうだ…」
と、なって、帰った。




